■ 「パーシー・ジャクソン」舞台挨拶に宮野真守、まゆゆ、ふなっしー

11月1日から公開中のハリウッド映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海」の舞台挨拶が11月3日にTOHOシネマズ スカラ座で行われ、日本語吹き替え版でパーシー・ジャクソン役を演じる宮野真守さん、アナベス役の渡辺麻友さん、ゆるキャラとしては初めて実写吹き替えに挑戦したふなっしーが登壇した。

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海」は、ギリシャ神話の世界と現代アメリカを融合させ、世界を熱狂の渦に巻き込んだ奇想天外なアドベンチャー巨編「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」の続編。

宮野真守さん、渡辺麻友さん、ふなっしーの登場に満員の会場からは割れんばかりの大歓声が上がった。大ヒットの喜びを聞かれたふなっしーが「ヒャッハ―!」すると会場も1つになり、「ヒャッハ―」返しが。続けて宮野真守さん、渡辺麻友さんも喜びを抑えきれず「ヒャッハ―!」のコール&レスポンスになり、会場はライブ会場と化し、一気にヒートアップした。

さらに“ふなっ神”は、共演した2人を“お・も・て・なっしー”するために梨汁入りの特製ケーキを用意。2時間かけて魔の海をイメージして作ったというもので、2人が大絶賛したのもの束の間、ちゃっかりケーキの上にふなっしーの人形が飾られていたため、渡辺麻友さんからは「ふなっしーがいる。魔の海に飲み込まれてる!」とツッこまれる一幕もあり、会場は魔の海ならぬ、笑いの海に飲み込まれた。


劇場にお越しいただいた皆様に、ご挨拶をお願いします。
宮野真守:こうしてたくさんのお客様に観ていただけて感無量です。みなさん楽しんでいただけましたか?(客席:大拍手)たくさんの方に感動してもらえたのが、今伝わってきて僕も幸せでイッパイです。

渡辺麻友:みなさんの笑顔が見られたので映画を楽しんでいただけたのかなと思っております。

ふなっしー:“ふなっ神”なっしー。今日はたくさんの方にご覧いただけて嬉しいなっしーな。

日本中をギリシャ神話の世界に飲み込んで、大ヒットのオープニングを迎えたわけですが、満員のお客様を目の前にして、いま、皆さまはどうお感じになりますか。
渡辺麻友:嬉しいの一言につきます。実写吹替のお仕事は初めてだったんですけど、全ての力を出し切ってお仕事を務めたので、たくさんの方に観ていただけて幸せな気持ちでイッパイです。

宮野真守:声としての一助になればと思って演じさせていただいているんですが、こうしてみなさんの前で挨拶させていただけるという事は、自分にとって、とても特別なことなので、少しでもこの映画を盛り上げる事ができたのかなと思うと感慨深いですね。前作よりもパワーアップしているというか、映像の迫力が凄かったんじゃないですか?(客席:大拍手)3Dはどうでした? あの迫りくる感じ。思わずよけちゃうでしょ。アトラクションを楽しんでいるように楽しめる映画になっていると思いますので、パワーアップした部分も楽しんでいただけたのかなと思います。

ふなっしー:嬉しいなっしー。 みんなで“ヒャッハ―”するなっしー!ヒャッハ―!(客席:ヒャッハ―)、ヒャッハ―!(客席:ヒャッハ―)

宮野真守:コール&レスポンスなんだ。それ僕もできる? ヒャッハ―!(客席:ヒャッハ―)ヒャッハ―!(客席:ヒャッハ―)・・・すごい楽しい!ライブ感出ちゃいましたね。

ふなっしー:まゆゆもやってみるなっしー!

渡辺麻友:いいの? ヒャッハ―!(客席:ヒャッハ―)ヒャッハ―!(客席:ヒャッハ―)・・・すごい!盛り上がりますね。

宮野さんは、前作に引き続きパーシーの声をご担当されました。前作と今作の違いを教えてください?
宮野真守:自分がハーフゴッドであることを認めているところから始まる物語なので、ハーフゴッドにつきまとう運命に立ち向かって行かなくてはいけないお話です。パーシーにはちょっとだけ情けない所があるので運命に負けそうになるんだけど、それだけでは終わらない彼の勇気や、運命に立ち向かう成長物語だと思います。

渡辺麻友さんとふなっしーは実写映画の吹き替えは、初めてですが、大変だったところなどはありますか?
渡辺麻友:実写映画のアフレコは初挑戦だったので、アニメのアフレコとは別物で、出来がっている映像に細かい息遣いとか呼吸とかを映像と合わせながらアフレコしなくてはならなかったので、それがすごく大変で苦労しました。でも演じ切りました!

宮野真守:素晴らしかったですよね。絶対難しいですもん。僕も最初は全然できなかった。

ふなっしー:梨に生まれて、初めてやったなっしー。やっぱり難しいなっしーな。英語のセリフをヒアリングしながら、ここのタイミングでこの尺でやるんだって一生懸命やったなっしー。でね、裏話で、どうも関係者の人は青い蛇をジョージだと思っていたらしいなっしー。台本も全部青い方になってて、ふなっしーが英語を聞き取りながら、なんか違うなと思ってて、ふなっしーが悪いのかなって思ったら、やっぱり違ってたなっしー。日本人の悪い習慣なっしーな。赤い方が女っていう。ジョージは赤い蛇なっしー。

宮野真守:ふなっしーも凄かった。最初ふなっしーだって、僕全然わからなかったんですけど、ちょいちょい「なっしー」入れるでしょ?台詞には書いていなかった“なっしー”。

ふなっしー:本当は入れない予定だったなっしー。でも、現場に来たら「“なっしー”入れた方がいいよね」って言われたなっしー。ナイスなディレクションなっしなー。嬉しかったなっしー。

宮野真守:なっしーなくてもしゃべれるんだね。

ふなっしー:もちろん。ふざけるななっしー。キャラ設定がブレるなっしー。

ところで、“ふなっ神”から、パーシー役の宮野さんと、アナベス役の渡辺さんに、プレゼントがあるんだよね。
ふなっしー:朝6時入りして作ったなっしー。イッパイ梨汁入れたなっしー。ジューシーなっしー。

宮野真守:(“ふなっ神”衣装を安全ピンで留めているのを見つけて)この洋服って安ピンで留めてるんだね。

ふなっしー:見えないんだから、言うなっしー。ダメなっしー。ボディピアスなっしー。


―魔の海ケーキ登場―

ふなっしー:魔の海をイメージして2時間かけて作ったなっしー。

宮野真守:凄い!

渡辺麻友:ふなっしーがいる。魔の海に飲み込まれてる!

最後に皆様に向けて、ひとこと、お願いできますか。
ふなっしー:ギリシャの怪物とかイッパイ出てくる話なっしーな。遠いギリシャの時代の人が星座を観ながらこういう物語を考えたり、ファンタジーの世界とか、おとぎの世界の話を子供たちに聞かせたなっしーな。普段の疲れを癒すためにファンタジーって必要なんだなって思ったなっしー。だから何千年の時を超えたなっしーな。家族と一緒に観て欲しいなっしー。

渡辺麻友:こんなに素敵な作品に携わることが出来て本当に感謝しています。たくさんの方にご覧いただけて本当に嬉しく思っています。是非みなさん、お友達や家族にオススメして、2回でも3回でも何度でもこの作品を楽しんでいただけたら嬉しいです。

宮野真守:たくさんの方にみていただけて幸せです。この映画は仲間との絆もそうですし、兄弟、家族との絆、いろんな絆、いろんな愛が表現されている映画だと思います。なので、“ふなっ神”が言ったように家族で観に行ったり、友達や大事な人と観に行ってください。そして、大事な思いをこの映画から受け取ってもらえたらなと思います。

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」
11月1日(金)“映画サービスデイ” 3D/2D 字幕・吹替同時公開
配給:20世紀フォックス映画
●あらすじ
現代ニューヨークに暮らすパーシー・ジャクソンは、ギリシャ神話のポセイドンと人間との間に生まれたハーフゴッド。彼は不気味な預言者の言葉から世界が危機にあることを知る。かつて父ポセイドンが封印した神々の王・クロノスが復活しようとしているのだ。復活と世界の破滅を止められるのは魔の海に隠された黄金の毛皮だけ。パーシーの2つの世界の運命をかけた魔の海のクエストが始まる!

(C)2013 Twentieth Century Fox


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