■ 洲崎綾ら登壇「たまこラブストーリー」舞台挨拶の公式レポート到着

4月26日に新宿ピカデリーで行われた、劇場版アニメ「たまこラブストーリー」初日舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着した。

舞台挨拶には、北白川たまこ役の洲崎綾さん、大路もち蔵役の田丸篤志さん、常盤みどり役の金子有希さん、牧野かんな役の長妻樹里さん、山田尚子監督に加え、サプライズゲストとして同時上映「南の島のデラちゃん」に登場するデラ・モチマッヅィ役の山崎たくみさんがMCとして登場。始終、笑顔の絶えない舞台上では、キャスト・スタッフ陣が作品への熱い思いを語った。


洲崎綾さん:たまこにもう一度会えて、本当に嬉しかったですし、再び演じることができて本当に幸せでした。すごく緊張もしたのですが、皆様から暖かく迎えられて、映画をご覧になったあとの皆さまの顔もニコニコ顔だったので、すごくホッとしました。今、進路に悩んでいる学生さんや、大人の方も昔を思い出して、キュンとしていただけたら嬉しいです!

田丸篤志さん:TVシリーズでは報われなかった残念なもち蔵ですが、今回はこうして頑張って日の目を見ることができました! ありがとうございます! 細かいシーンとかにも色々な想いが込められていたり、色々な表現が詰まっていたりします。一度見ても見落としてしまったところもたくさんあると思いますので、もし良かったら何度でも見返していただけたら嬉しいです。

金子有希さん:私は『たまこまーけっと』がアニメデビューと言っていいほどの作品だったので、本当に思い入れの強い作品です。思い入れのあるシーンは?と言われたら、ここを見て! ここも見て! そっちも見て! となっちゃうぐらい素敵なシーンがたくさんあって言い尽くせないです! 凄く素敵なキャスト・スタッフと巡りあえて本当に幸せだなと思います。二度三度見に来てください!

長妻樹里さん:「たまこまーけっと」から約1年、劇場版となって帰ってくることができて、本当にキャスト・スタッフは嬉しく思っております! 何度も何度も『たまこラブストーリー』を見ていただいて、たまこの世界に浸っていただきたいなと思います。

山崎たくみさん:ラブストーリーというタイトルなのですが、決して恋だけの作品ではないです。皆がどうしても踏み出したくて、踏み出せない一歩があると思います。仕事のことかもしれないし、家庭のことかもしれない。でも作品の中の彼らは一歩踏み出せました。ぜひこの映画を見て皆様が一歩踏み出すための背中を押す一助になれたら、とても幸せなことだと思います。また何度も見にきていただけたら嬉しいです。

山田尚子監督:皆様のお陰で『たまこラブストーリー』を無事に公開することができました。本当にありがとうございます。本作にはキャラクターたちの勇気が色々な形で詰まっています。私も制作中に何度も何度もキャラクターたちに背中を押される気分でした。本当に今は胸がいっぱいで感動しております。見て下さった皆様にとって勇気の一つになる映画になれると嬉しいです。

「たまこラブストーリー」は、京都アニメーション制作により2013年冬に放送されたTVアニメ「たまこまーけっと」の劇場版。主人公・北白川たまこに突如訪れた“恋”というきっかけが一人の少女を大人の階段へと導く物語が描かれている。

進路・部活・友情・恋愛など誰もが経験したことのある青春──それは見ていると時に切なく、時に甘酸っぱい物語。ひたむきで純粋な青春を、身悶えしたくなるシナリオを吉田玲子さんが書き上げ、心が揺れる少女の繊細な表情を描き分け、大人へと成長して行くキャラクターたちを堀口悠紀子さんが描き、そんな彼女たちの物語・魅力を余すことなく、みずみずしく山田尚子監督が表現し、珠玉のラブストーリーが誕生した。

~4月26日より大ヒット上映中~
「たまこラブストーリー」ストーリー
春。高校3年生に進級しても北白川たまこの頭の中は相変わらずおもちのことばかり。春の夕暮れ、学校の帰り道。たまこやみどりたち仲良し4人組は進路の話をしていた。みんな不安を抱えながらも将来のことをちゃんと考えている様子。たまこも、何気なく、将来は家業を継ぐと答える。同じころ、たまことお向かいの家でずっと一緒に過ごしてきたもち蔵も、ある決心をしていた。周りのいろんなことが変わっていって、少しずつ、少しずつ、たまこの心は揺れ始める……。

:(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街
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