■ 「ハイキュー!!」に出演する中村悠一&梶裕貴の公式コメントが到着

6月15日放送のTVアニメ「ハイキュー!!」第11話「決断」に、烏野高校の因縁の宿敵・音駒高校がいよいよ登場。練習試合を控え、合宿で猛特訓に励む烏野高校排球部の前に姿を現す。第11話の放送に向けて、音駒高校バレーボール部の主将・黒尾鉄朗役を演じる中村悠一さんと、セッターとして活躍する孤爪研磨役の梶裕貴さんからオフィシャルコメントが到着した。

演じているキャラの印象と感想を教えてください。
中村悠一さん:真っ直ぐなようにも見えるし、歪んでいるように見えるキャラクターで、受け取る人によって見え方が分かれるのだろうなと原作を拝見して感じました。音駒高校のメンバーにとっては、チームを引っぱったり、冗談を言いながら盛り上げたりと、仲間との輪を作るために動いているのですが、他のチームを応援している人にとっては、動揺を誘ってみたり、色々なことを試してくるところが嫌なヤツに見えかもしれないです。演じる際に、黒尾というキャラクターのどの部分をピックアップすればいいかというところに難しさを感じました。

梶裕貴さん:変わった子だな、猫みたいな子だなと思いました。明らかに他のキャラクターとは違った雰囲気を持った人なので、特殊な存在感を出せるように演じられればと思いました。

印象に残ったシーンやセリフは?
中村悠一さん:「俺達は血液だ」というセリフです。最初、アフレコをする際、僕としては真剣に言ったつもりだったのですが、「胸を張るというか、くさいことを堂々と周りの奴に聞かせてやってください。」とリテイクがありました。あのセリフを真っ直ぐ言うことができるというのは、キャラクターを象徴する一つなのだろうなと思いました。

梶裕貴さん:「(俺達は)強いと思うよ」というセリフです。それまでまともに会話ができていなかった研磨が、その言葉だけは笑顔で自信を持って言っていたので。原作でこのシーンは、空気感が変わるような演出がされていたので、演じる上でもそういった印象を受けてもらえるようにと意識しました。また、その後試合が始まって、中盤あたりに翔陽の才能や器といったものに触れたとき、影山たちと同じく空気が震えるのを感じる瞬間があるのですが、普段大人しめな分、本能的に感情が出るシーンは印象的だなと思いました。

ファンへのメッセージを!
中村悠一さん:烏野高校の一つの壁になるものとして音駒が出てくるのですが、これをきっかけに主人公たちの結束が高まっていったり、新たなものを得ていくと思います。音駒にとってもそうなのかなと。主人公たちに対しての脅威であったり、自分たちとは違う何かを持っていると感じ取る描写も多くあるので、将来的な展開に向けて非常に大切な話数が、この11話、12話になるのかなと感じました。ぜひ観ていただければと思います。

梶裕貴さん:“ゴミ捨て場の決戦”でお馴染みの(笑)、烏野にとって宿命の相手である音駒高校がついに登場します。その中でも、クロいわく“(音駒の)脳である”研磨は非常に重要なポジションで、少し異質なキャラクターなので、僕も責任を感じつつ、楽しみながら演じさせていただきました。物静かな中にも、彼なりの興奮や高揚などを表現できればと思い演じましたので、ぜひ楽しみに放送を待っていてください。よろしくお願い致します。

「ハイキュー!!」は古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画が原作。バレーボールに魅せられた少年の日向翔陽と天才プレイヤーの影山飛雄を中心に、鳥野高校バレー部の仲間たちとの交流が描かれている。

(C) 古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
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