■ 新撰組隊士の切ない恋を描いたドラマCDの第2弾に岸尾だいすけ

新撰組隊士を主人公に、切ない恋愛模様を描いたオリジナルドラマCDシリーズ第2弾として、「新撰組北翔伝 晨星落落 第二巻 野村利三郎」が8月27日にトムス・ミュージックから発売される。

新撰組を扱った作品は数多くあるが、そのほとんどが結成時からの試衛館メンバーを中心に京都を舞台にした物語。「新撰組北翔伝 晨星落落」シリーズでは、これまであまり描かれてこなかった明治維新以降、逆境に立たされながらも最期まで義を貫き戦い続けた新撰組隊士たちの戊辰戦争終焉までの生き様を、切ない恋愛模様とともに描く。

第1弾の斎藤一役を演じた石川界人さんに続き、第2弾では野村利三郎役を岸尾だいすけさんが担当。これまで新撰組の作品でスポットが当たることの少なかった野村利三郎だが、近藤勇の投降に付き添っていたり、土方歳三が函館に渡った際はその添役となったりと、戊辰戦争以降の新撰組の重要人物がドラマCDで描かれる。

ドラマCD「新撰組北翔伝 晨星落落 第二巻 野村利三郎」ストーリー
慶応四年、函館にいる新撰組。その顔ぶれは、京で栄華を極めたころとは大きく異なるものだった。蝦夷共和国が樹立され、土方歳三が陸軍奉行並に就任した際、野村利三郎はその添役についた。ある日行きつけの蕎麦屋で、住み込みで働くことになったというヒロインと出会った野村。何事にも素直で一生懸命なその姿を見て励まされるが、彼女が突然姿を消したことにより自分の気持ちに気づく。しかし、2人の想いが通じ合ってすぐ、野村は戦いに出ることに。泣きながら行かないでと訴える彼女を見て心が揺らぐも、近藤勇に救われた命を新撰組に捧ぐと決めていた野村の答えは決まっていた。必ず帰ると約束して彼女と別れた野村を乗せた船は、運命の宮古湾海戦へと向かう……。

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