アルバイト・派遣・正社員の仕事情報サイトのディップが運営する「聖地巡礼マップ」で、自分のことを「アニメオタクである」と回答した男女332名を対象に行った「2014年秋に放送されるアニメで見たいと思っている作品」の調査結果が発表された。
見事1位に選ばれたのは、日曜夕方5時枠アニメの「
七つの大罪」。2位は富野由悠季総監督による「ガンダム」シリーズ最新作「
ガンダムGのレコンギスタ」、3位にはTVアニメ「Fate/Zero」を手掛けたufotable&スタッフ陣により再アニメ化された「
Fate/stay night」が入った。
4位はコナンに登場する怪盗キッドを描いた「
まじっく快斗1412」、5位がTVシリーズ第2期の「
弱虫ペダル GRAND ROAD」で、以下は6位「
テラフォーマーズ」、7位は前クールから放送中の「
ソードアート・オンラインII」、8位「
寄生獣 セイの格率」、9位「
美少女戦士セーラームーン」、10位が「
ガールフレンド(仮)」と「
PSYCHO-PASS サイコパス 2」という結果となった。プレスリリースページではTOP20を見ることができる。
2014年10月10日 14:07