■ 村瀬歩&石川界人「ハイキュー!!」MBSアニメフェスのレポート到着

10月11日に大阪城ホールで開催された「MBSアニメフェス2014」より、TVアニメ「ハイキュー!!」ステージのオフィシャルレポートが到着した。

歴代MBSアニメが一堂に会した一夜限りの祭典には、「進撃の巨人」「マクロスF」「機動戦士ガンダム SEED」「TIGER&BUNNY」、そしてサプライズで参戦した「戦国BASARA」を加えたMBSで放送された5作品と並び、「ハイキュー!!」が参戦。大阪城ホールに詰めかけた1万人、そして全国100館の映画館で実施されたライブビューイングで鑑賞の2万人、合わせて3万人のアニメファンが熱い視線を送った。


フェスには数多くのMBSアニメのテーマ曲を飾ったT.M .R evolutionを筆頭に、May'nさんなど主題歌アーティストたちが多数参加。また、玉置成実さん、Linked Horizonのサプライズ出演をはじめ、活動再開後、初のステージとなったSPYAIRの緊急出演、ランカ・リー=中島愛の特別ライブなど、サプライズ出演も満載な内容だった。

冒頭での「ガンダムSEED」に続いての「ハイキュー!!」パートでは、まず日向翔陽役の村瀬歩さんと影山飛雄役の石川界人さんの烏野1年生コンビが登壇。スペシャルドラマの朗読を披露した。スペシャルドラマでは本編の名シーンをつなぐ形で、日向と影山の出会いから、対立を経てチームメイトになっていき、インターハイ予選を戦うまでのストーリーが描かれた。


「俺はどこにだって跳ぶ! どんなボールだって打つ! だからおれにトス、持って来い! 」(日向)、「今のお前は、ただの“ちょっとジャンプ力があって素早いだけのへたくそ”だ。大黒柱のエースになんか、なれねぇ。でも、俺がいれば、お前は最強だ!」(影山)など、“変人コンビ”の誕生をめぐるシーンでは、大きな歓声が上がった。

またインターハイ宮城県予選で、青城戦に敗北した本編24話にあたるシーンに差し掛かると、第2クールエンディングテーマ「LEO」がカットインし再び会場にはどよめきが。「……俺は、もう謝んねえ……謝んなきゃいけないようなトスは、上げねぇ……」(影山)、「影山…次こそ絶対に勝つぞ。俺たちで!……みんなで!」(日向)など、日向・影山が敗北から立ち上がる姿を熱演した。「持ってこぉぉぉぉい!」のセリフとともに日向が速攻を決めるシーンのあと、「お疲れっしたー!」と2人が締めのセリフを決めると、大きな拍手とともに生アフレコは終了。村瀬さん、石川さんはいったん降壇した。


続いて、活動再開後この日が初のステージとなったSPYAIRがサプライズで登場! 第1クールオープニングテーマ「イマジネーション」を熱唱した。「Never give up このまま終わりたくはない このイマジネーションをかかえて 俺は行くよ」という歌詞のまま、インターハイ予選での敗退から立ち上がり、春高を目指す日向・影山の想いとシンクロする世界観の、疾走感あふれる楽曲に観客席は熱狂の渦へ。満員のアニメファンは烏野カラーのオレンジサイリウムで応えていた。

その後、村瀬さん・石川さんが再度登壇。MCから最終回を経ての感想を尋ねられた2人は、「最終回後の初めてのイベントで緊張しましたが、もう一度、日向として影山と舞台に立てて嬉しかったです」(村瀬さん)、「ハイキュー!!を最終回までご覧いただきありがとうございました!」(石川さん)とコメント。大きな拍手が起こり、盛況のうちに「ハイキュー!!」パートは終了した。

(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
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