■ 「ベルサイユのばら」パロディアニメに杉田智和、コスプレ姿も披露

バランス栄養食「カロリーメイト」×FROGMANによるパロディアニメプロジェクト「チャンネル5.5」のシーズン4となる「ベルサイユのばら」の第3話「居酒屋のばら」が公開された。

「チャンネル5.5」は、「秘密結社 鷹の爪」などで知られるFlashアニメでおなじみのFROGMANが、日本を代表する名作漫画を片っ端から“ぶっ壊す”前代未聞のパロディ企画。シーズン1の「金田一少年の事件簿」、シーズン2の「攻殻機動隊 ARISE」、シーズン3の「のだめカンタービレ」に続いて、不朽の名作「ベルサイユのばら」をパロディアニメ化している。


「ベルサイユのばら」では、元宝塚トップスターの涼風真世さんが男装の麗人オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ役、「アルドノア・ゼロ」のアセイラムや「七つの大罪」のエリザベスなどの姫役を演じている雨宮天さんが王妃マリー・アントワネット役を演じているが、第3話には愛人マリーに忠誠を尽くすスウェーデン貴族ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン役を杉田智和さんが担当。激動のフランス史に咲いた“禁断の四角関係”の意外な真相を、超豪華キャストで描き出している。杉田智和さんはフェルゼンのコスプレ姿も披露している。


12月26日(金)には、声優陣のハイテンションな演技が楽しめる超特急コメディ第4話「ベルサイユの恩人」が公開される。


なお、フェルゼン役の杉田智和さんとマリー・アントワネット役の雨宮天さんのスペシャルインタビューも到着したので、合わせて紹介しよう。

第3話と4話の収録を終えたご感想は?
杉田智和さん:ものすごくカロリーメイトのプレーンを食べたくなる収録でした。さすが、あの“伝説の英雄”に『うますぎる!』と言わせたバランス栄養食なだけあるな、と。私はFROGMAN監督の作品が大好きで、これまでも『チャンネル5.5』シリーズを拝見していたので、今日の収録をとても楽しみにしていました。今回はフェルゼン役ということでしたが、すぐに貴族になることはできないので、まずは形から入ろうと宝塚歌劇団のビデオを見て研究してきました。

『ベルサイユのばら』ですか?
杉田智和さん:ものすごいえ、『逆転裁判』です。でも、とても面白くて参考になりました。ほかにも『戦国BASARA』や『ルパン三世』をやっていたりと、宝塚はアニメやゲームにすごく優しい印象です。

宝塚と言えば、今回オスカル役を演じている涼風さんは宝塚のトップスターを務めていました
杉田智和さん:涼風さんはもちろん宝塚でもオスカル役を演じた“本物”ですが、個人的には『るろうに剣心』の印象が強いです。直接お会いしたことはないのですが、某少年誌のゲームで一緒に戦った間でもあります。

では、原作『ベルサイユのばら』の印象は?
杉田智和さん:『北斗の拳』と並んで、現代のさまざまなアニメに影響を与えている名作だと思います。特徴的な感情表現の演出は、相当に『ベルばら』の影響を受けているのではないでしょうか。あとは、行きたくないけど行かなくてはならないカラオケの場を、“とても低い声で『薔薇は美しく散る』を歌う”という技で乗り切ってきたので、そういう意味でも感謝している作品です。

FROGMAN監督によるパロディ版『ベルサイユのばら』の見どころは?
杉田智和さん:キツイとか辛いとか、そういう人のネガティブな感情をポジティブに変えられるところが魅力だと思います。そんなすごい力を持ったFROGMAN監督の脚本を楽しんでほしいですね。

最後に、このエピソードを楽しみにしているファンのみなさんにメッセージを!
杉田智和さん:今作は12月24日に公開ということで、私は毎年クリスマスには『機動戦士ガンダム0080』を見ることにしているんですが、今年はそれで沈んだ心を『居酒屋のばら』で笑い飛ばそうと思います。人生、何事も過多になってしまうと良くないので、みなさんもぜひこの作品を見て“バランスの良い”クリスマスを過ごしてください。

「チャンネル5.5」にご出演して、何か変化や反響はありましたか?
雨宮天さん:やっぱり“カロリーメイト”という言葉に敏感に反応するようになりましたね。前回の収録のあと別の現場ですごくお腹が空いていたとき、同期の夏川椎菜に『お腹が空いた~』と言っていたら『じゃあこれあげるよ!』とカロリーメイトをもらったんです。その子はまだ学生なのですが、やっぱり勉強中によく食べるそうで、もう一人の同期の麻倉ももと3人で学生時代のカロリーメイト話に花を咲かせました。その時にもらったのはメープル味だったので、新発売のプレーンをしっかり宣伝してきましたよ(笑)。

公開された第1話はご覧になりましたか?
雨宮天さん:もちろん見ました! 突然マリモが出てきたり急にカロリーメイトの宣伝を始めたりと、色々なものが唐突で、その勢いについつい笑ってしまいました。私も負けないようにすごく大げさに演じさせていただいて、とても楽しかったのを思い出します。あと、オスカル役の涼風さんがすごく凛としていて素敵で……。最後、『マリモだけに、阿寒湖!』で終わるオチも衝撃的でしたね(笑)。

今回収録した3話と4話の見どころは?
雨宮天さん:第3話の見どころは、マリーがアップになった時、背景に“花”を背負うシーンですね。原作でもおなじみの演出なんですが、今回は実際のお花が出てくるので、その度に店員さんが掃除をしなくてはならないという…(笑)。あとは、ずっとやりたいと思っていた“ショックを受けたときに白眼になるシーン”を実際に演じられたのがとても嬉しかったです。4話についてはまだ詳しく言えないのですが、マリーの天真爛漫なトラブルメイカーぶりが印象的です。また、今回は3話・4話ともに、マリーが“宣伝担当”だったので、カロリーメイトの説明をするシーンは『ちゃんと言わなきゃ!』と特に緊張しました。そんなところにも注目して観ていただけたら嬉しいです。

(C)池田理代子プロダクション
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