■ 完全新作「攻殻機動隊 新劇場版」の予告編がウェブで先行公開

「攻殻機動隊」の誕生25周年記念作品として、6月20日(土)から公開される完全新作長編映画「攻殻機動隊 新劇場版」の劇場予告編がウェブサイトにて先行解禁された。

「攻殻機動隊 新劇場版」は、攻殻機動隊の結成の物語を描いた最新作。このたび解禁となった劇場予告編では、超ウィザード級のハッカースキルを持った全身義体のサイボーグ・草薙素子がなぜ自らの部隊を求め、戦い続けるのか? その攻殻機動隊の結成の物語がドラマチックにエモーショナルに写し出されている。

大使館で勃発した人質事件、そして総理大臣暗殺事件という戦後最大の事件の発覚を期に、事件の捜査に乗り出す草薙素子たち。事件の背後に見え隠れする電脳ウィルス「ファイア・スターター」の謎や、草薙素子の出生の秘密が絡み合い、2つの事件は、草薙たち“はぐれ者の寄せ集め集団”を窮地に追い込んでいく。

予告編では、全編にわたり攻殻機動隊による迫力あるアクションシーンや電脳戦が展開され、息を呑む60秒間に仕上がっている。さらに主題歌となる、坂本真綾 コーネリアスによる「まだうごく」の楽曲が作品世界を盛り上げている。





また、“生誕”25周年を記念し、過去の攻殻機動隊シリーズの複製原画(3枚入り)が、4週連続で来場者にプレゼントされることも決定。当時のデザインを再現したカット袋に封入され、数量限定での配布となる。

「攻殻機動隊」は、1989年に士郎正宗さんが漫画として発表して以来、映画・TVシリーズ・OVAとして映像化され、世界中にファンを持つSF作品。連載開始25周年を迎えても根強い人気を誇っている。

「攻殻機動隊 新劇場版」でも「攻殻機動隊 ARISE」と同様に、総監督&キャラクターデザインを黄瀬和哉さん、脚本を冲方丁さん、アニメーション制作をProduction I.Gが担当。草薙素子役を坂本真綾さん、荒巻大輔役を塾一久さん、バトー役を松田健一郎さん、トグサ役を新垣樽助さん、イシカワ役を咲野俊介さん、サイトー役を中國卓郎さん、パズ役を上田燿司さん、ボーマ役を中井和哉さん、ロジコマ役を沢城みゆきさんが演じる。

「攻殻機動隊 新劇場版」ストーリー
2029年3月、総理大臣暗殺事件という戦後最大の事件が発生した。被害者の中には草薙素子のかつての上司、501機関のクルツもいた。

バトーやトグサたち寄せ集めメンバーと捜査を開始する草薙。「お前たちは私のパーツだ。パフォーマンスを発揮出来ないヤツはパージする」と言い放つ草薙に、「俺たちはパーツか?」と反発するメンバー。事件の背後にあったのは、義体開発の行く末を左右する技術的障害【デッドエンド】をめぐる政治的取引。さらに「洗脳・ゴーストへの侵入、・疑似記憶の形成」を一度に行う電脳ウィルス【ファイア・スターター】の存在も見え隠れする。そして、事件を捜査する中で掴んだ手がかりは、草薙の秘められた生い立ちにも繋がっていたのだった……。

暗躍する謎のサイボーグ。総理大臣暗殺の真相。“第三世界”の存在。その先に待ち構える罠。たった1人で己の“戦場”に向かう草薙は、後に残すメンバーに最後の“命令”を告げる。「自分のゴースト(魂)に従え」。残された6人が己のゴーストに従う時、はぐれ者の寄せ集め集団は最高のパフォーマンスを発揮するチームへと変化する。“攻殻機動隊”誕生の瞬間に、世界は震撼する――。


■「攻殻機動隊 劇場版」
6月20日(土) 全国ロードショー
(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊 新劇場版」製作委員会
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