■ 完全新作「攻殻機動隊 新劇場版」の本編冒頭12分間映像が公開

「攻殻機動隊」の誕生25周年記念作品として、6月20日(土)から公開される完全新作長編映画「攻殻機動隊 新劇場版」の本編映像が解禁された。

解禁となった本編映像は、映画の冒頭部分のうちの約12分間であり、本作での物語の鍵となる「大使館人質事件」「総理大臣暗殺事件」の2つの事件の勃発が描かれている。

大使館で起きた人質事件の捜査に乗り出す草薙素子たち7名。しかし事件の背後には電脳ウィルス【ファイア・スターター】の存在が見え隠れし、スナイパーであるサイトーは、事件の鍵を握る衝撃的な人物を目撃する―。

時を同じくしてホテルで秘密会談中の総理大臣と、同席する草薙素子のかつての上司である501機関のクルツ。部屋に運びこまれたトランクは、クルツによる静止も間に合わず、総理大臣自らの手によって爆発し、戦後最大の事件である「総理大臣暗殺事件」が発生してしまう。

物語の始まるきっかけとなる2つの事件を描く中で、「攻殻」の見どころである電脳会議シーンや迫力のアクションシーンが続く本編冒頭12分。このあと草薙たち“はぐれ者の寄せ集め集団”がいったいどのような物語を展開していくのだろうか?





「攻殻機動隊 新劇場版」は、攻殻機動隊の結成の物語を描いた最新作。なぜ草薙素子は自らの部隊を求め、戦うのか。なぜ過去ある“はぐれ者”たちは草薙素子に従うのか。草薙素子の過去と攻殻機動隊結成秘話がドラマチックに、そしてエモーショナルに展開される。

「攻殻機動隊 新劇場版」でも「攻殻機動隊 ARISE」と同様に、総監督&キャラクターデザインを黄瀬和哉さん、脚本を冲方丁さん、アニメーション制作をProduction I.Gが担当。草薙素子役を坂本真綾さん、荒巻大輔役を塾一久さん、バトー役を松田健一郎さん、トグサ役を新垣樽助さん、イシカワ役を咲野俊介さん、サイトー役を中國卓郎さん、パズ役を上田燿司さん、ボーマ役を中井和哉さん、ロジコマ役を沢城みゆきさんが演じる。

「攻殻機動隊 新劇場版」ストーリー
2029年3月、総理大臣暗殺事件という戦後最大の事件が発生した。被害者の中には草薙素子のかつての上司、501機関のクルツもいた。

バトーやトグサたち寄せ集めメンバーと捜査を開始する草薙。「お前たちは私のパーツだ。パフォーマンスを発揮出来ないヤツはパージする」と言い放つ草薙に、「俺たちはパーツか?」と反発するメンバー。事件の背後にあったのは、義体開発の行く末を左右する技術的障害【デッドエンド】をめぐる政治的取引。さらに「洗脳・ゴーストへの侵入、・疑似記憶の形成」を一度に行う電脳ウィルス【ファイア・スターター】の存在も見え隠れする。そして、事件を捜査する中で掴んだ手がかりは、草薙の秘められた生い立ちにも繋がっていたのだった……。

暗躍する謎のサイボーグ。総理大臣暗殺の真相。“第三世界”の存在。その先に待ち構える罠。たった1人で己の“戦場”に向かう草薙は、後に残すメンバーに最後の“命令”を告げる。「自分のゴースト(魂)に従え」。残された6人が己のゴーストに従う時、はぐれ者の寄せ集め集団は最高のパフォーマンスを発揮するチームへと変化する。“攻殻機動隊”誕生の瞬間に、世界は震撼する――。


■「攻殻機動隊 劇場版」
6月20日(土) 全国ロードショー
(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊 新劇場版」製作委員会
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