■ 小山力也、小松未可子ら「うしおととら」キャストが意気込みを語る

TVアニメ「うしおととら」が7月3日(金)よりTOKYO MXほかにて放送スタートするのに先立ち、キャスト会見が行われ、蒼月潮役の畠中祐さん、とら役の小山力也さん、中村麻子役の小松未可子さん、井上真由子役の安野希世乃さんが作品への思いや意気込みを語った。


主人公“蒼月潮”を演じる畠中祐さんは「今の僕らにもダイレクトに響く作品なので、アニメ化は素晴らしいことだと思います」とアニメ化を歓迎。潮については「からだ全体でぶち当たっていく真っ直ぐな主人公は今どき珍しいですが、僕はそういう主人公が大好きなので演じたかった」と目を輝かせていた。

潮が手にする「獣の槍」に封じ込められていた“とら”は、かつてOVA化された際に故・大塚周夫さんが演じていた。今回演じる小山力也は大塚さんから「男は50になったら色気が出て、良い芝居ができるんだよ」と言われたことがあるそうで、50歳を超えた今、彼の意思を引き継ぐ形でとらを演じることに「周夫さんが背中を押してくれた気がする」と決意をにじませた。

各キャラクターを演じる上では4人とも「作らずに演じてください」と言われたという。小松未可子さんは「感情をのせる時は、自分が100かなと思ったら150ぐらいの勢いでやらないとダメ。感性を研ぎ澄ましてアタックしています」、安野希世乃さんは「真由子は大切なものや好きな人の幸せが自分の幸せだと確信しているので、その気持ちで演じたい」とそれぞれ意気込みを語った。

なお、放送開始直前の7月3日(金)22:00からはニコニコ生放送で特別番組が配信される。畠中祐さん、小山力也さん、小松未可子さん、安野希世乃さんが勢揃いして、第1話の無料配信およびトークショーが行われる予定だ。

また、7月3日の放送日に向けて公式サイトと公式twitterで、公表していなかったキャストを毎日、日替わりで発表している。

「うしおととら」は、1990年~96年にかけて「週刊少年サンデー」に連載されていた単行本および文庫版の累計販売部数が3000万部を超えるこの歴史的作品。「獣の槍」の伝承者となってしまった中学生の蒼月潮(うしお)が500年間も封じ込められていた大妖怪「とら」とともに、襲いくる妖怪どもと世界の存亡をかけた壮大な戦いに巻き込まれていく物語が描かれる。

主人公の蒼月潮役を畠中祐さん、とら役を小山力也さん、中村麻子役を小松未可子さん、井上真由子役を安野希世乃さん、蒼月紫暮役を藤原啓治さん、羽生礼子役を牧野由依さん、ヒョウ役を浪川大輔さん、間崎賢一役を中村悠一さん、檜山勇役を豊崎愛生さん、厚沢役をてらそままさきさん、かがり役を清水理沙が担当。役柄は非公開ながら茅野愛衣さん、坂本真綾さん、 高垣彩陽さん、南里侑香さん、花澤香菜さん、水樹奈々さんも出演することが決まっている。

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