■ プロダクション I.Gにより「銀河英雄伝説」新アニメの制作が決定

田中芳樹さんのSF小説「銀河英雄伝説」を原作とした新アニメを「攻殻機動隊 新劇場版」「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」などを手掛けるアニメーションスタジオ・プロダクション I.Gが制作することに決定した。展開時期は2017年が予定されている。

宇宙を舞台に壮大なスケールで描かれる田中芳樹さんによる「銀河英雄伝説」は、1982年に第1巻が刊行されて以来、累計発行部数1500万部を超えるベストセラーSF小説。1988年からはアニメシリーズが制作され、OVA110話、外伝52話、劇場公開作品3本という、圧倒的ボリュームで展開。今なお多くのファンの心を魅了し、SFファンに語り継がれている作品となっている。今回の新アニメプロジェクトは、原作小説から再度映像化の許諾を受け、新たな映像展開として制作される。

新アニメプロジェクトの始動にあたり、原作者の田中芳樹さんは「“物好きな人がいるもんだなあ”という失礼な感想を、27年ぶりに再び味わうことになりました。 考えてみれば、本当にありがたいことです。原作の小説でも、コミックでも旧作のアニメでもできなかったことを、思いきってやってください。感謝と期待で若返る思いです」とコメントを寄せている。

「銀河英雄伝説」あらすじ
数千年後の未来、宇宙空間に進出した人類は、銀河帝国と、自由惑星同盟の二国に分かれた。この二国家の対立は実に150年に及び、際限なく広がる銀河を舞台に、絶えることなく戦闘が繰り返されてきた。そして、宇宙暦8世紀末、ふたりの天才の登場によって歴史は動く。「戦争の天才」ラインハルト・フォン・ローエングラムと、「黒髪の魔術師」と呼ばれるヤン・ウェンリーである。ふたりは帝国軍と同盟軍を率い、何度となく激突する。

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