■ 宮野真守ら登壇「劇場版 弱虫ペダル」完成披露試写会の速報レポ

8月28日から公開される「劇場版 弱虫ペダル」の完成披露試写会イベントが8月22日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、その速報レポートが到着した。

完成披露試写会には、劇中で各校クライマーのキャラクターを演じる主演の山下大輝さん、森久保祥太郎さん、代永翼さん、柿原徹也さん、宮野真守さんの5名が登壇。作品が完成した喜びを交えつつ挨拶をすると、会場内からは大きな歓声とともに盛大な拍手が巻き起こった。


トークセッションでは、映画をファンの方々に観ていただいたことを受けての心境や、各々が映画を観た感想を語り、「弱虫ペダル」の魅力を聞かれた主人公・小野田坂道役の山下大輝さんは「少年たちが一つの目標に向かって、協力して支え合いながら戦う姿にすごく“熱さ”を感じることができます。一人一人にドラマがあり、それぞれの想いがぶつかり合うという一人一人が主人公と思える作品だと思います。演じている僕自身観ていて魂が揺さぶられ、涙がでる作品で、ついつい声に出して頑張れ!と言いたくなる様な作品です。」と“弱虫ペダル”に対する熱い想いを語った。

そして本作の大きなテーマである次の世代への“魂の継承”にちなんで、“継承”にまつわる話を訊ねられると、柿原徹也さんが「自分の夢に向かってまっすぐ生きて行くと、気がついたら誰かに何かを継承しているんじゃないかと思います。森久保さんと、この「弱虫ペダル」が初主演だった山下さんに、全力の演技を見せて成長してもらいたいと話していました。」という話を披露し会場からは大きな拍手が巻き起った。

さらには、シークレットゲストとして熊本を代表するキャラクターくまモンが、主人公・坂道が通う総北高校のサイクルジャージを着て自転車で登場し、会場を沸かせた。

最後に、山下大輝さんが「僕にとって『弱虫ペダル』は宝物のような作品です。これまで坂道君と一緒に激坂を登って来た気持ちで、毎回毎回が新しいチャレンジでした。今回の映画は『喉がつぶれてもいいや!』という気持ちで演じさせていただきました。これからも『弱虫ペダル』が走って行けるように、坂道君が自分の可能性が見つけられたように、僕自身も何か可能性を見つけてずっと走って行けたらいいなと思いました。今日は本当にありがとうございました!」と会場のファンにメッセージを送り、本イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。

「弱虫ペダル」は、渡辺航さんが「週刊少年チャンピオン」に連載中のコミックス累計発行部数1400万部突破のサイクルロードレース漫画が原作。「劇場版 弱虫ペダル」のシナリオは、原作者・渡辺航さんが本作のために書き下ろしたオリジナルストーリーとなる。

「劇場版 弱虫ペダル」で描かれるのは、熊本の地で繰り広げられる「熊本 火の国やまなみレース」。主人公・小野田坂道をはじめとするキャラクターたちが熊本の地に集結し、迫力とスピード感あふれるレースと熱いドラマを展開する。

■「劇場版 弱虫ペダル」ストーリー
全国大会<インターハイ>において、激闘の末に見事総合優勝を勝ち取った総北高校自転車競技部の小野田坂道。夏も終わりに近づく中、卒業を控える3年生の金城、巻島、田所から、「全員で支え合い走りぬく」というチーム総北の魂を受け継いでいくために、日々の練習に取り組んでいた。

そんなある日、チーム総北に、例年インターハイの成績優秀チームが出場する「熊本 火の国やまなみレース」からの出場招待が届く。打倒総北に燃える箱根学園、京都伏見、広島呉南といったライバルチーム、そしてそして“炎のクライマー”吉本を擁する地元熊本台一など、全国の強豪チームが参戦するこのレースに向けて、坂道ら総北メンバーは士気を高めていく。ただ、一人を除いて――。

現行のチーム総北にとって“最後のレース”が、熊本、阿蘇の山を舞台に繰り広げられる。「魂を受け継ぎ、超えていく。」熱き決意を胸に、男たちは再びスタートラインに立つ――!


■「劇場版 弱虫ペダル」
8月28日(金)よりロードショー
配給:東宝映像事業部
(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/劇場版弱虫ペダル製作委員会
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