■ 劇場版アニメ「心が叫びたがってるんだ。」の興収が10億円を突破

9月19日から公開中の劇場版オリジナルアニメ「心が叫びたがってるんだ。」が11月1日に興行収入10億1529万3050円、動員数74万4901人を記録し、ついに10億円を突破した。

この数字は、「心が叫びたがってるんだ。」と同じスタッフにより2013年に公開され、最終興行収入10.4億円を記録した「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」よりも12日も早い10億円突破となっており、早くも「あの花」超えが目前となっている。さらに、原作・原案を持たず、テレビシリーズ発でもない、完全オリジナル劇場用アニメーション作品が興行収入で10億円を突破するのは、スタジオジブリ作品・大友克洋作品・細田守作品に次ぐ、史上4番目のケースという快挙だ。

そして、公開以降、全国18都道府県で行われた「心が叫びたがってるんだ。」の舞台挨拶の最後を飾る55回目となる“『ここさけ』舞台挨拶ファイナル”が11月1日に実施され、登壇したスタッフ・キャスト陣に、この10億円突破の快挙がサプライズ発表された。


当日は、舞台上にくす玉が用意され、長井監督、メインキャストの水瀬いのりさんがくす玉を割ると、そこには「10億円突破!」の文字が。この喜ばしいニュースに登壇者たちから、歓喜のコメントが寄せられた。さらに、この10億円突破を記念して11月14日(土)より、劇場来場者特典として数量限定の田中将賀さん描き下ろし「ここさけ大ヒット御礼 色紙風ポートレート」の配布が決定した。

10億円突破を受けてのコメント
水瀬いのりさん:本当にヒットしたって胸を張って言えるのが嬉しいですし、そうした作品の役者として今ここに立っていることが本当に嬉しいです。これから先も誇っていきたい出来事です。

長井龍雪監督:自分の人生でくす玉を割る日が来るとは思いませんでした……! 貴重な経験ありがとうございます。そうそうたる監督のお名前に並べるのは、ご覧頂いた皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。

全国18都道府県55回行われた『ここさけ』舞台挨拶のそれぞれの思い出
水瀬いのりさん:(今回で通算47回の登壇) 怒濤の舞台挨拶旅だったので、各地弾丸で訪れることができました。疲れたとかではなく楽しかった思い出ばかりで、個人的には今日がラストで寂しいです。

長井龍雪監督:新潟にいきました。本当に生まれたところでの舞台挨拶で、前作のときにはいけなかったので、とても感慨深かったです。劇場もまさかの花道仕様で少し恥ずかしかった思い出がありますが、あれがもう1か月前、早いですね。

最後の挨拶
水瀬いのりさん:本日は本当にご来場いただきありがとうございました。今日この場に登壇していないたくさんの人たちもこの作品に関わっていて、誰ひとりとして欠けては出来なかった作品だと強く思っています。そしてこの舞台挨拶も、皆勤賞でラストを迎えられてとても嬉しいです。各公演でお会いできた皆さま、本当にありがとうございました。

長井龍雪監督:本当に感無量です。スタッフ一同できることをやりあって作った作品が結果を残したことを誇りに思います。まだ公開は続きますので、ぜひまたご覧頂ければと思います!そして水瀬さん、舞台挨拶本当にありがとうございます! お疲れ様でした!

「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のスタッフが贈る劇場版アニメ「心が叫びたがってるんだ。」は、再び秩父を舞台にした完全オリジナルストーリーの感動青春群像劇。子ども時代にうっかり話してしまった<ある事>がきっかけで、家族がバラバラになってしまい、二度と人を傷つけないようにお喋りを“封印”されてしまった少女・順を軸に、心の傷、葛藤、誰かを想う切なさ、人と人との絆が描かれている。

成瀬順役を水瀬いのりさん、坂上拓実役を内山昂輝さん、仁藤菜月役を雨宮天さん、田崎大樹役を細谷佳正さん、城嶋一基役を藤原啓治さん、成瀬泉役を吉田羊さんが演じている。

■「心が叫びたがってるんだ。」ストーリー
幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷つけないようお喋りを封印され、言葉を発するとお腹が痛くなる呪いをかけられる……。それ以来トラウマを抱え、目立たないように生きてきた順だったが、ある日「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命され、なんとミュージカルの主役に抜擢されてしまう……。

■「心が叫びたがってるんだ。」
全国大ヒット上映中!
配給:アニプレックス
(C)KOKOSAKE PROJECT
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