■ TVアニメ「スタミュ」の華桜会キャスト陣による公式インタビュー到着

現在放送中の完全オリジナル“ミュージカル”TVアニメ「スタミュ」より、鳳樹役の諏訪部順一さん、柊翼役の平川大輔さん、暁鏡司役の森久保祥太郎さん、楪=クリスチアン=リオン役の鳥海浩輔さん、漣朔也役の羽多野渉さんの華桜会キャスト陣の公式インタビューが到着した。


それぞれのキャラクターの印象は?
平川大輔さん:柊は、名門・綾薙学園の主席にして「華桜会」トップ。伝統やしきたりを重んじ、学園をまとめていくプロデューサーのような観点も持った人物です。

諏訪部順一さん:対して鳳は、あれこれ縛られずに思うがままを表現すべきだと思っているようですね。自由を尊び、スタイルに固執しないタイプの男です。

森久保祥太郎さん:おもしろいよね。どっちも間違いじゃないという中で、伝統を重んじるのか、革新を求めるのか。

鳥海浩輔さん:鳳さんと柊さんがしゃべりだすと、ものすごい主役感があるんですよねえ。

羽多野渉さん:オーラが半端じゃない!

平川大輔さん:ふたりとも謎めいたセリフばかり言うので、引きが強いんですよね。いろんなものを背負いながら進まなくてはいけない立場という点で、がむしゃらに頑張る1年生たちとはまた違った物語があるのかなと思います。

森久保祥太郎さん:柊シンパの暁ですが、彼はこのままだと大ケガするのではないでしょうか(笑)。あこがれが強すぎるのか、柊くんと鳳の関係に割って入ろうとしちゃってるので。 羽多野:実は、ぐいぐい物を申すタイプですよね。序盤はそうでもなかったんだけど、ずっと溜めていたんでしょうか?

諏訪部順一さん:暁は、元気担当ですね。楪は……色モノ担当、かな?(笑)

鳥海浩輔さん:はい、バラエティ班です。いえいえ、台本通りやっているだけですよ(笑)。

諏訪部順一さん:見た目のインパクトが強すぎて。

鳥海浩輔さん:もっと貴公子然とした人かと思いきや、いつもニコニコしてフレンドリー。柊と鳳のどちら派ということもなく、みんなのことが大好きです。

諏訪部順一さん:それにしても「楪」ってパッとは読めないですよね。「カレイ(鰈)」かと思いました(笑)

森久保祥太郎さん:僕も「ハリツケ(磔)」って読んでたな。

鳥海浩輔さん:「ユズリハ」です(笑)。

諏訪部順一さん:続いて「ヨダレ(涎)」さん、お願いします。

羽多野渉さん:「サザナミ」です! 漣は、メンバーの中では落ち着いた書記タイプかなと思います。序盤は、ミュージカル学科について説明するのが主な仕事だったんですが(笑)、毎回、演じるたびに新しい発見がありますね。

鳥海浩輔さん:楪と漣は、広報的な役割なんですよ。

平川大輔さん:でも、出てきていないだけで、鳳と柊以外の華桜会メンバーにもそれぞれ指導しているチームの子たちがいるんですよね。

羽多野渉さん:うわー、「team楪」気になるなあ。

鳥海浩輔さん:全員ハーフかな? もしくは、髪の色がカラフルとか(笑)。

「華桜会」メンバーとして、演じる上で意識していることはありますか?
諏訪部順一さん:羽多野くん以外は1年生のキャストたちより実年齢が上なので、そういういところでも「こなれ感」を出していければいいなと思いますね。

羽多野渉さん:僕は、漣が「先生」にならないよう気をつけています。説明セリフの中にもスター性を持って、ちゃんと後輩たちを導いていけるキャラクターになればいいな、と。綾薙学園で輝いているひとりの生徒ですからね。

これが「スタミュ」だと感じたところは?
諏訪部順一さん:やはり「いきなり歌い出す」ところではないでしょうか。音楽パートに結構な時間を割きつつ、物語もしっかり進めていくというのは、なかなか大変なことだと思います。監督の御苦労が偲ばれます。

羽多野渉さん:1話の「我ら、綾薙学園華桜会」の歌唱シーンを見ただけでもスタッフさんの熱が伝わってきました。僕、録画したものを5回は見ましたよ。

森久保祥太郎さん:手描きだもん、すごいよね。

平川大輔さん:僕らがいただいたリハーサルビデオの段階では、ダンサーさんたちの実写映像だったんですが、キャラの制服に合わせて裾のひらっとする衣装を着ていらしたんですよ。そういうところも、丁寧に再現されているんですね。

鳥海浩輔さん:ズボンがパンタロンっぽいのって楪だけなのか。

森久保祥太郎さん:制服が個性的なのも「華桜会」の特権? 上級生は自由ってことなんですかね。

羽多野渉さん:毎朝、あの「ご登校」をしてるのかも気になるところです。

平川大輔さん:大奥みたいですね(笑)。

諏訪部順一さん:制作過程を目にすると、本当に多くの人たちが作品のために頑張っているんだなと改めて思います。我々もより一層頑張らないとね。

森久保祥太郎さん:うん、そうだね。

「ミュージカル」には、どんな印象をお持ちですか?
森久保祥太郎さん:もともと「コーラスライン」を見てお芝居をやりたいと思ったくらい、ミュージカルは好きなんですよ。でも最近は、歌うのも踊るのも芝居するのも好きだけど、それぞれ別個でやりたいかな。僕は、カツ丼よりカツ定食派です(笑)。

羽多野渉さん:小学生のとき、故郷の朝日村出身のスターである上條恒彦さんが中心になって、村民だけでミュージカルをやったんです。その経験が、今、この仕事をしているきっかけのひとつでもあるので、ミュージカルもののアニメに出られるのはうれしいです。

鳥海浩輔さん:僕は、テレビでやっているのをちょっと見たことがあるくらいなんです。この作品に参加することが決まったときは、日常会話からミュージカル調だったらどうしようかと思っていましたが、その点はセーフでしたね(笑)。

諏訪部順一さん:これまでミュージカルには別段深く接しておらず。この作品に関わったことがきっかけで、自分の中で何かが変わるかもしれません。

平川大輔さん:言葉にするとクサイものも歌詞にすれば伝えられるし、外国語でも音楽に乗せるとどんなシーンなのかわかる。そんなにたくさん見ているわけではないのですが、エンターテイメントの「いいとこ取り」なところに魅力を感じますね。

最後に、本作の見どころや、今後の展開に期待することを教えてください!
諏訪部順一さん:「華桜会」のはみ出し者である鳳がこの先どうなっていくのか? そして、問題児揃いの「team鳳」はどうなっていくのか? オリジナル作品なので、自分たちも次回の台本をいただいてはじめて続きの展開を知る感じです。毎回新鮮な驚きを味わいながら収録を進めております。ぜひ、最後までおつき合い下さい!よろしくお願いします。

平川大輔さん:エリート揃いの「team柊」ですが、彼らもヒトクセある子たちなので、柊がどう育て上げようとしているのかも気になるところです。個人的には、他のメンバー率いるチームも出てきたらいいなと思っています。1年生達の成長をどうぞ見守って下さい。

羽多野渉さん:ライトを浴びる明日のスターを夢見ている子たちの物語ですが、光があれば、当然、影もできる。輝きの裏側にはいろんな確執があるということを、爽やかな青春群像劇の中で描いている作品だと思います。オリジナルアニメなので、みなさんと同じようにストーリーを楽しみながら役を全うしていきたいです。

森久保祥太郎さん:まだ自分のことだけで精一杯の一年生たち。その外側を取り巻くように存在している我々「華桜会」についても共に楽しんでいただければ、一度で二度おいしい作品になるのではないでしょうか。

鳥海浩輔さん:若者たちの友情と努力、切磋琢磨しあう関係に、どんな決着がつくのか楽しみです。ドロドロした中にもギャグがあったり、気楽に楽しめるアニメだと思いますので、ぜひ、お煎餅など召し上がりつつ、ご覧ください!

「スタミュ」は音楽芸能分野の名門「綾薙学園」を舞台に、憧れの高校生を追って音楽芸能分野の名門・綾薙学園に入学した星谷悠太をはじめ、華桜会に所属する変人にして天才の鳳に見初められた星谷悠太を含む5人やライバルたちが、切磋琢磨し、成長していく青春ドタバタミュージカルストーリーとなっている。

星谷悠太役を花江夏樹さん、那雪透役を小野賢章さん、月皇海斗役をランズベリー・アーサーさん、天花寺翔役を細谷佳正さん、空閑愁役を前野智昭さん、辰己琉唯役を岡本信彦さん、申渡栄吾役を内田雄馬さん、戌峰誠士郎役を興津和幸さん、虎石和泉役をKENNさん、卯川晶役を松岡禎丞さん、鳳樹役を諏訪部順一さん、柊翼役を平川大輔さん、暁鏡司役を森久保祥太郎さん、楪=クリスチアン=リオン役を鳥海浩輔さん、漣朔也役を羽多野渉さん、月皇遥斗役を子安武人さんが演じている。

TVアニメ「スタミュ」イントロダクション
「夢を諦める方法なんて、知らない――」

憧れの高校生を追って、音楽芸能分野の名門・綾薙学園に入学した星谷悠太。学園には、全新入生の目標である花形学科『ミュージカル学科』が存在し、中でも成績トップの3年生で構成される≪華桜会≫なる組織が、学園の頂点に君臨していた。

ミュージカル学科に入科するためには、≪華桜会≫のメンバーに見初められ、直々に指導してもらえる特別枠、通称『スター枠』に入ることが最良の近道だが……。

秀でた才能はあるものの、それぞれの抱えた問題により、ミュージカル学科の候補生に残ることすら危うくなってしまった那雪、月皇、天花寺、空閑と、素人同然の星谷。そんな5人が≪華桜会≫の変人にして天才・鳳の目に留まり……!? 青春ドタバタ・ミュージカルストーリー開幕!

(C)ひなた凛/スタミュ製作委員会
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