■ 「灰と幻想のグリムガル」グリムガルに生きる生物の設定画が公開

2016年1月からスタートするTVアニメ「灰と幻想のグリムガル」のグリムガルに生きる生物の設定画が公開された。

ハルヒロたちが迷い込んだグリムガルには、ゴブリンのような人間族と敵対する種族以外に、家畜や労働力として共生するものなど、さまざまな生物が生息しており、世界観をより深いものにしている。

■ゴブリン
緑色系の肌で、尖った耳を持つ。身長はだいたい120cm~140cmほど。知性はそこそこ高く、多産で、成長速度も速く頑健なので、個体数はとても多い。経験の浅い義勇兵にとっては、狙い目のモンスター。

■ストルーチ
荒野に棲息。人間族やオークに品種改良された飼育種は乗用でき、最高時速は実に70㎞/h。1日に約100㎞もの長距離移動が可能だが、酷使すると逃げてしまう。また、荷重性も高くないので、慎重な扱いが必要。

■ペビー
グリムガル全域に棲息。毛の長さや色、模様などは多様。亜種も多い。好奇心旺盛で、ときに人に慣れる。敵意には非常に敏感で、逃げ足はきわめて速い。

■ガナーロ
長毛種は標高の高い森林に、短毛種は河川の流域や沼沢地に棲息している。古くから人間族を含む各種族によって家畜化され、肉や乳をえるだけでなく、労働力にもなっている。

■ミルミ
原生地は不明。人間族には「人なつっこい生き物」と思われているが、実はどの種族にもよくなつく。野生種はほとんど見られず、たいていは人間族や他種族の居住地周辺でその庇護を受けながら繁殖している。

■ナディ
森林に棲息。とりわけ大樹に群棲している。樹上に巣を作るだけでなく、ハチの巣を運んで原始的な養蜂を行ったり、木のうろで食用の植物を栽培したりする。とても頭のいい動物。人間族やオークには決して慣れないが、例外的にエルフとだけは友好的な関係を築いている。

「灰と幻想のグリムガル」は、十文字青さんのライトノベルが原作。主人公・ハルヒロが特別な力も記憶すらも持たずに迷い込んでしまった世界・グリムガルで、“生きるために”過酷な環境や仲間との絆に向き合っていく様が描かれる。

主人公・ハルヒロ役を細谷佳正さん、ハルヒロとパーティを組み、ともに「グリムガル」の世界を生き抜いていく仲間たちであるお調子者のランタ役を吉野裕行さん、リーダー的存在のマナト役を島﨑信長さん、おっとりしているモグゾー役を落合福嗣さん、天真爛漫なユメ役を小松未可子さん、引っ込み思案なシホル役を照井春佳さん、主人公のハルヒロと同じようにある日突然グリムガルで目覚めることとなる数人の男女のうち、挑発的で威圧感のあるレンジ役を関智一さん、軽いノリでいつも飄々としているキッカワ役を浪川大輔さん、グリムガルで生きていく術としてハルヒロたちに義勇兵団に入る道を提示するブリトニー役を安元洋貴さん、ハルヒロが門を叩いた盗賊ギルドで手習いを施してくれる“先生”のバルバラ役を能登麻美子さんが演じる。

■TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」イントロダクション
生きるって、簡単じゃない。目が覚めると、ハルヒロは暗闇の中にいた。ここがどこなのか、なぜここにいるのか、そしてどこから来たのかもわからないまま。周りには自分と同じ境遇らしき数名の男女。彼らとともに暗闇から踏み出した先には見たことのない世界、「グリムガル」が広がっていた……。記憶も、お金も、特別な力も――、何もない僕たちが手に入れた現実。


(C)2016十文字青・オーバーラップ/灰と幻想のグリムガル製作委員会
このエントリーをはてなブックマークに追加

■最新3日分のニュース

2020年7月7日(火)

2020年7月6日(月)

2020年7月5日(日)

2020年7月4日(土)

2020年7月3日(金)

予約受付中の人気作品