■ ノイタミナ新作アニメ「甲鉄城のカバネリ」の豪華キャスト&PV公開

2014年11月に行われた「ノイタミナプロジェクト発表会2015」で告知解禁され、以後ベールに包まれていた荒木哲郎監督による新作オリジナルアニメ「甲鉄城のカバネリ」が、2016年4月からフジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”ほかにてスタートすることが決定した。

「甲鉄城のカバネリ」は、蒸気機関が発達した島国「日ノ本(ひのもと)」を舞台に、鋼鉄の心臓を持つ生ける屍=「カバネ」と人との生き残りを懸けた戦いが描かれる。装甲蒸気機関車「甲鉄城」に乗り込み、少年少女らが「カバネ」に立ち向かう、スチームパンク・サバイヴ・アクション作品となる。

スタッフは「ギルティクラウン」「進撃の巨人」を手掛けた荒木哲郎監督、「進撃の巨人」や劇場アニメ「屍者の帝国」を制作したWIT STUDIOを柱に、シリーズ構成を「プラネテス」「コードギアス」の大河内一楼さん、キャラクター原案を「機動戦士ガンダム0080」「超時空要塞マクロス」の美樹本晴彦さん、音楽を「進撃の巨人」「機動戦士ガンダムUC」の澤野弘之さんが担当する。

豪華キャスト陣も発表され、「カバネ」に立ち向かう強い気持ちを秘めた主人公の生駒役を畠中祐さん、ヒロインの無名役を千本木彩花さん、菖蒲役を内田真礼さん、来栖役を増田俊樹さん、逞生役を梶裕貴さん、鰍役を沖佳苗さん、侑那役を伊瀬茉莉也さん、巣刈役を逢坂良太さん、吉備土役を佐藤健輔さん、美馬役を宮野真守さんが演じる。

また“ノイタミナ”史上初の試みとして、2016年4月放送直前に特別先行版「甲鉄城のカバネリ 序章」を2016年3月18日(金)より全国10館の劇場にて1週間限定劇場上映することが決定した。3月19日(土)には新宿ピカデリーでキャスト舞台挨拶付きのプレミア上映会を開催。畠中祐さん、千本木彩花さん、内田真礼さん、増田俊樹さん、梶裕貴さん、宮野真守さんが登壇する予定で、12月18日(金)24:00よりチケットぴあにてチケットが発売される。

さらに、特別先行版「甲鉄城のカバネリ 序章」との連動企画として「日ノ本カバネ化計画」と題し、チケットぴあで特別先行版「甲鉄城のカバネリ 序章」舞台挨拶付き劇場鑑賞チケット、または前売り券を購入した人だけが参加できるスペシャルな企画を実施。「日ノ本カバネ化計画」参加者にカバネ化SNSアイコンをプレゼントする“カバネ画像アイコンプレゼントキャンペーン”や、制作現場で戦うアニメ制作スタッフたちへの差し入れが「日ノ本カバネ化計画」参加者が増えるごとにグレードアップする“差し入れ企画”も行われる。

生駒(いこま) CV.畠中祐
製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅に住む蒸気鍛冶の少年。カバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒」を友人の逞生とともに開発している。今はまだ皆に侮られているが、いつか見返せる日が来ることを待ち望んでいる。

無名(むめい) CV.千本木彩花
甲鉄城に乗って顕金駅に現れた謎の少女。どうやら武士から特別扱いされているようだが、その正体は―――

菖蒲(あやめ) CV.内田真礼
顕金駅を治める四方川家の惣領(長女)。いずれは父に代わり顕金駅を治める立場だが、今はまだ自分の意見をはっきりと言えず、周りに流されてしまう部分がある。

来栖(くるす) CV.増田俊樹
四方川家に仕える若き武士。菖蒲の身辺警護を任されており、剣の腕は武士の中でもかなりのもの。謹厳実直な部分があり、武士の面目を保とうとする。

逞生(たくみ) CV.梶裕貴
顕金駅に暮らす蒸気鍛冶の少年で、生駒の友人。無鉄砲な生駒を呆れ顔で受け入れているが、何者に対しても恐れず向かっていく生駒に対して憧れも抱いている。

鰍(かじか) CV.沖佳苗
顕金駅に暮らす蒸気鍛冶の少女。生駒や逞生の職場仲間で家庭的な性格。

侑那(ゆきな) CV.伊瀬茉莉也
日ノ本各地に物資を運んで回る駿城、甲鉄城の乗務員。寡黙だが働き者で仕事熱心な姉御肌。

巣刈(すかり) CV.逢坂良太
顕金駅に暮らす蒸気鍛冶の少年。皮肉屋で斜に構えているが、冷静で判断力がある。

吉備土(きびと) CV.佐藤健輔
四方川家に仕える武士。武士としては物分りがよく、身分違いの人間にも分け隔てなく接する。

■TVアニメ「甲鉄城のカバネリ」イントロダクション
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の化物が現れた。鋼鉄の被膜に覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。

極東の島国である日ノ本(ひのもと)の人々は、カバネの脅威に対抗すべく各地に「駅」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることでなんとか生き延びていた。駅を行き来ができるのは分厚い装甲が施された装甲蒸気機関車(通称、駿城(はやじろ))のみであり、互いの駅はそれぞれの生産物を融通しあうことでなんとか生活を保っていた。

製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅(あらがねえき)に暮らす蒸気鍛冶の少年、生駒(いこま)。彼はカバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒(づつ)」を開発しながら、いつか自分の力を発揮できる日が来るのを待ち望んでいた。

そんなある日、前線をくぐり抜けて駿城の一つ甲鉄城(こうてつじょう)が顕金駅にやってくる。車両の清掃整備に駆りだされた生駒は、義務であるカバネ検閲を免除される不思議な少女を目撃する。

その夜、生駒が無名(むめい)と名乗る昼間の少女と再会するなか、顕金駅に駿城が暴走しながら突入してきた。乗務員は全滅し、全てカバネに変わっていたのだ! 顕金駅に溢れ出るカバネたち。パニックに襲われる人々の波に逆らうようにして、生駒は走る。今度こそ逃げない、俺は、俺のツラヌキ筒でカバネを倒す!

―――こうして、本当に輝く男になるための生駒の戦いが始まるのだった。


■TVアニメ「甲鉄城のカバネリ」
フジテレビ“ノイタミナ”ほか各局にて2016年4月より放送!
(C)カバネリ製作委員会
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