■ 「聖戦ケルベロス」が松岡禎丞、M・A・Oらにより今春TVアニメ化

ソーシャルゲーム「聖戦ケルベロス」のTVアニメ化が決定。TVアニメ「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」の製作発表記者会見が本日行われ、4月からテレビ東京ほかにてスタートすることが決定した。

「聖戦ケルベロス」は、GREEによる本格カードバトルRPG。TVアニメ「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」では、邪竜と恐れられるダガンゾートに両親を殺された主人公のヒイロが敵討ちのために旅に出て、さまざまな種族の人々と出会い、いつしか仲間となってダガンゾート討伐を目指す物語が描かれる。

ヒイロ役を松岡禎丞さん、サラ―ト役をM・A・Oさん、エリン役を内田真礼さん、ギルー役を楠大典さん、トミッテ役を小笠原亜里沙さん、パルパ役を上田燿司さん、ナンブーコ役を咲野俊介さん、シャリシャルー役を伊瀬茉莉也さん、ムムー役を沼倉愛美さん、バッハロッパ役を小室正幸さんが担当。監督を「ケロロ軍曹」の近藤信宏さん。シリーズ構成を「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の大野木寛さん、アニメーション制作を「みつどもえ」「デビルサバイバー2」のブリッジが手掛ける。

主題歌情報も発表され、オープニングテーマ「Resonant Heart」を内田真礼さん、エンディングテーマ「Xenotopia」を三森すずこさんが歌う。


ヒイロ(CV.松岡禎丞
本作の主人公。みならい剣士。幼い頃、両親を邪竜ダガンゾートに殺され、復讐を誓う。ギルーに剣術の修行を受けながら育てられる。

サラート(CV.M・A・O
青く長い髪と碧眼を持つ謎の少女。突如、ヒイロの前に現れる。どこか放っておけないガラス細工のような繊細な美しさを有する。


製作発表記者会見の第2部には、主人公・ヒイロの声優を務める松岡禎丞さん、本作のヒロインであり謎の美少女であるサラートの声優を務めるM・A・Oさんが登壇。この場が本邦初公開となる映像を見て、現場での雰囲気や作品に対する熱い意気込みを語った。

さらには、「聖戦ケルベロス」中国版ゲームのイメージキャラクターであり、中国No.1コスプレイヤーの黄靖翔(ホワン・ジンシャン)さんが、主人公ヒイロのコスプレ姿で中国から応援に駆け付けた。

制作統括プロデューサーの松尾さん、本作の見どころを教えてください。
松尾プロデューサー:本作は、GREE原作「聖戦ケルベロス」の世界観を共有しつつ、アニメオリジナルのキャラクターとストーリーを開発し、ダガンゾートという竜に両親を殺された主人公ヒイロが、敵討ちのために旅に出るという物語です。サブタイトルにもある<ファタリテ>とは、フランス語で<運命>という意味なのですが、運命に翻弄される主人公たちの成長を描きたいと思っています。ゲームファンにもアニメファンにも楽しんでもらえる作品だと思います。

本作のオープニングソング、エンディングソングの発表をお願いします。
松尾プロデューサー:両楽曲ともオリジナルで楽曲提供していただきました。オープニングソングの「Resonant Heart(レゾナント・ハート)」を本作のエリン役も務めています内田真礼さん、エンディングソング「Xenotopia(ゼノトピア)」を三森すずこさんが担当することになりました。「Resonant Heart」は、ロック調で疾走感ある格好いい仕上がりになっております。エンディングソングの「Xenotopia」は、ロック調の中にも切なさやキュンとする詞があり、エンディングにふさわしい楽曲です。

本作の見どころや、アフレコ現場などの雰囲気を教えて下さい。
松岡禎丞さん:主人公のヒイロは真っ直ぐで、両親の仇を討つために努力を重ねていきます。危うさも兼ね備えているヒイロの頑張る姿、活躍にご期待ください。

M・A・Oさん:サラートは不思議な少女で、言い回しや言葉が本当に不思議なんです。なので、演じていてとても新鮮でした。登場シーンにインパクトがあるのでぜひ見てほしいのと、サラートが話す1つひとつの単語にも注目してください。

松尾プロデューサー:オーディションをしたのですが、声を聴いた瞬間、監督含め皆がこの二人で決まりだと思いました。無理なお願いもしていると思いますが、二人とも応えてくれています。

松岡禎丞さん:アフレコ現場は、楠大典さんがムードメーカーです(笑)。大典さんがいつもお菓子を食べています。

M・A・Oさん:先日も差し入れをいただいたんですが、皆の視線が大典さんに集まるという…(笑)。現場を和ませてくれます。

ヒイロのコスプレをした「聖戦ケルベロス」中国版ゲームのイメージキャラクターであり、中国No.1コスプレイヤーの黄靖翔が登場すると――
松岡禎丞さん:本物より格好いい! ヒイロも冒険の終わりにはきっとこのくらい格好良くなっていると思います(笑)。

M・A・Oさん:アニメから飛び出してきたみたい!

黄さん、一言お願いします。
黄靖翔さん:コスプレを考える前に、ストーリーやキャラクターの研究をして、とても自分好みの作品だったので嬉しかったです。TVアニメの成功を願っています。コスプレのポイントは、衣装も髪型も細部までこだわりましたが、目の形が特徴なのでメイクを頑張りました。

自分以外のお気に入りのキャラクターを教えて下さい。
松岡禎丞さん:エリンです。あまり詳しくはお話できないですが、すごくサバサバしていて真っ直ぐなキャラクターです。

M・A・Oさん:パルパが気になっています。話し方が他の皆と違うのが魅力のひとつで、変わった喋り方ゆえの違う性格だったりするんです。だから喋るだけでおもしろいんです(笑)。

■TVアニメ「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」作品概要
剣と魔法が支配するクナアーン大陸。そこには強力な三つの国が存在していた。聖アモリア王国、イシルフェン王国、ヴァンロディス王国の強力な三国である。三国の力は均衡状態にあり、いずれか一国で変事が起これば、大陸全土に戦火が広がるのは目に見えている。クナアーン大陸には、各地に出没し大地を焼き、破壊をほしいままにしていた邪竜と恐れられるダガンゾートが存在していた。

10年前、ヒイロの両親バイロとキスミテーテをはじめ魔導士たちはダガンゾートを封印しようと魔法の儀式を行ったが、何者かによって邪魔が入り、封印に失敗した。のちにこれは「バルバゴアの惨劇」と呼ばれる。幼いヒイロはギルーに助け出され、両親の仇を討つために剣の修行に励む。

そして10年後、16 歳になったヒイロは、邪竜退治の旅に出ると勝手に家を出る。そんなヒイロにギルーはしかたなくついていくしかなかった。邪竜ダガンゾートを探し出す旅の道中で、ヒイロは様々な種族の人々と出会い、いつしか仲間となってダガンゾート討伐を目指すのだったが…。果たしてヒイロは、自らが負った宿命に打ち勝ち、ダガンゾートを倒すことができるのだろうか…!?

(C)2016 GREE, Inc. /iQIYI.GREE.MEDIALINK.TV TOKYO
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