■ 宮野真守ら登壇「『頭文字D』Legend3-夢現-」舞台挨拶のレポ到着

2月6日に新宿ピカデリーで行われた「新劇場版『頭文字D』Legend3-夢現-」初日舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着した。

初日舞台挨拶には、藤原拓海役の宮野真守さん、高橋涼介役の小野大輔さん、高橋啓介役の中村悠一さん、武内樹役の白石稔さん、中智仁監督、サンジゲン代表・CGクリエイティブプロデューサーの松浦裕暁さんが登壇。ついに最終章が完成した喜びと、本作に込めた想いを、初日に駆けつけた観客に向けて語った。


宮野真守さん(藤原拓海役)
僕らの戦いの結末を皆さんにご覧いただけて、感無量です。シリーズを通して僕らのチームワークが培われ、それが反映されているのが「Legend3」です。チーム一丸となって作ったものなので、楽しんでいただけると嬉しいです。3部作を通して拓海の成長する姿を見ることができます。高校生で自分の中に何があるのか、まだ気づいていない状態だからこそ、色んなものに気づいて、見つけていって、成長していく……こうした“熱い流れ”を、皆さんに感じてほしいです!

小野大輔さん(高橋涼介役)
やっと涼介が拓海と闘う日がやってきました。この日を楽しみにしてました。涼介は赤城REDSUNSという肩書きでずっとリーダーとしてプロジェクトDを進めていた存在なんですが、その赤城REDSUNSの高橋涼介という肩書きではなくて、赤城の白い彗星、いわゆる一匹狼だった頃に戻っています。拓海の熱量に呼応して、これまで以上に熱くなった涼介の姿に注目してほしいですね。

中村悠一さん(高橋啓介役)
自分に勝った拓海と、兄であり信頼している涼介、どちらにも負けてもらいたくないという啓介の複雑な気持ちを演じました。

白石稔さん(武内樹役)
「Legend1」のアフレコの時はとても緊張しましたね。そして、本日最終章の初日を迎えることができて嬉しいです。4DXの上映でもぜひご覧下さい!

●中智仁監督
Legend1、2とライバルとの戦いを通して、拓海が成長し、そんなライバルたちの想いを背負って、拓海と涼介のふたりが闘うところが、本作の大きな見どころです。

●松浦裕暁氏(サンジゲン代表取締役/CGクリエイティブプロデューサー)
3、4年前に制作の話をいただいて、この3部作を作るというのがとても大変でした。そして、今日最終章が公開を迎えることができて“やっと出来たな”という気持で胸が一杯です。

「新劇場版『頭文字D』」は、最速をうたう高橋兄弟と拓海の公道壮絶バトルを描く三部作。「Legend3-夢現-」では、原作でも人気のエピソードである藤原拓海と赤城レッドサンズの高橋涼介とのバトルを中心に描かれている。

主人公・藤原拓海役を宮野真守さん、拓海のライバルとなる高橋兄弟の兄・高橋涼介役を小野大輔さん、弟・高橋啓介役を中村悠一さん、拓海の親友・武内樹役を白石稔さん、クラスメイトの茂木なつき役を内田真礼さん、拓海の父親・藤原文太役を平田広明さん、藤原拓海のライバルとして立ちふさがる中里毅役を諏訪部順一さん、庄司慎吾役を阪口周平さんが演じている。

■「新劇場版『頭文字D』Legend3-夢現-」ストーリー
「逃げる気はない」。拓海は、赤城最速の男・高橋涼介とのバトルを前にして、そう呟く。拓海の脳裏には高橋涼介の姿が広がっていた。自分は走り屋ではないといい、家業の豆腐屋の手伝いで乗っていたハチロクには興味がなく、峠のバトルに熱意を示さなかった青年は自分の中の変化に気付いていた。一方、高橋涼介はFC3Sの仕上げにかかっていた。彼の最終判断はマシンのスペックを下げること。340馬力から260馬力に下げ、パワーよりもトータルバランスを重視する。「屈辱だ」という涼介の口元からは笑みが消える。秋名の峠を舞台に、ふたりの運命を決定づける伝説のバトルが始まろうとしていた。ひとりが勝ち、ひとりが負ける。どちらが勝つのも負けるのも見たくない。その場の誰もが不思議な気持ちを抱えていた。公道に並んだハチロク、FC3Sの間に涼介の弟、啓介が立つ。運命のカウントダウンが刻まれる。勝負の時は拓海の未来とともに、今、走りだす!!


(C)しげの秀一/講談社・2016新劇場版「頭文字D」L3製作委員会
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