■ 第10回「声優アワード」の全受賞者まとめ、神谷浩史が殿堂入り

第10回「声優アワード」の授賞式が文化放送メディアプラスホールで本日行われ、全受賞者が決定した。

主演として活躍した声優を称える「主演男優賞」は松岡禎丞さん、「主演女優賞」を水瀬いのりさんが受賞。一般投票で賞のカテゴリを問わず、最も多くの票数を集めた声優さんに贈られる「最多得票賞」は5年連続で神谷浩史さんが選ばれた。神谷浩史さんは最多得票賞の殿堂入りを果たし、第11回からは対象外となる。

助演として最も活躍した声優に授与される「助演男優賞」は鈴村健一さんと細谷佳正さん、「助演女優賞」を伊藤静さんと早見沙織さんが受賞。声優自らの名前もしくは演じている役名でラジオ、ウェブラジオ、テレビその他の番組でパーソナリティとして活躍している声優を表彰する「ベストパーソナリティ賞」に鈴村健一さん、声優自らの名前もしくは演じている役名で歌唱している人・グループを称える「歌唱賞」にi☆Risが輝いた。

そして、原則としてデビューして5年以内であり、対象期間中に新人賞を取るにふさわしい活躍をした声優に贈られる「新人男優賞」は梅原裕一郎さん、武内駿輔さん、村瀬歩さんの3人。「新人女優賞」も上坂すみれさん、高橋李依さん、田中あいみさんの3人が受賞した。

長年にわたり外画も含め多くのジャンルに貢献された役者および作品を表彰する「功労賞」を「ど根性ガエル」のピョン吉役や「ドラえもん」ののび太のママ役などを演じた千々松幸子さん、「チャーリーズ・エンジェル」のチャーリー役や「奥さまは魔女」のナレーションなどを担当した中村正さん、「サザエさん」の磯野ワカメ役や「ドラえもん」の源静香役などで知られる野村道子さんが受賞。作品として声優の魅力を最大限に発揮したことを表彰する「シナジー賞」には「ちびまる子ちゃん」が輝いた。

声優という職業を各メディアを通じて多く広めた男性声優を称える「富山敬賞」を森久保祥太郎さん、その女性版「高橋和枝賞」を井上喜久子さんが受賞。どの賞にも当てはまらないが、表彰すべき特別な活動をされた声優・作品・活動に贈られる「声優アワード特別賞」にTVアニメ「おそ松さん」のオープニングテーマを歌うA応Pが選ばれた。

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2016年5月30日(月)

2016年5月29日(日)