■ メインキャストが勢揃いした「あんハピ♪」先行上映会のレポ到着

3月20日に新宿バルト9で開催されたTVアニメ「あんハピ♪」先行上映会のオフィシャルレポートが到着した。先行上映会には花小泉杏役の花守ゆみりさん、雲雀丘瑠璃役の白石晴香さん、久米川牡丹役の安野希世乃さん、萩生響役の山村響さん、江古田蓮役の吉岡茉祐さん、チモシー役の森永千才さんがメインキャスト陣が登壇。第1話の先行上映とトークショーを行った。


花小泉杏の母・花小泉桜役としても出演している司会の儀武ゆう子さんの呼び込みで登場のキャスト陣。白石晴香さん、安野希世乃さん、山村響さん、吉岡茉祐さんは天之御船学園の制服姿で、森永千才さんはチモシーを抱いて登場するが花守ゆみりさんの姿は見えず……。すると息を切らした花守ゆみりさんが観覧席の入り口に現れ、舞台上に走り込んで来ての登場となった。不幸な出来事に巻き込まれてギリギリの到着になってしまったという「あんハピ♪」ならではの登場の演出に会場も大いに盛り上がった。

不幸な子たちが集められた天之御船園学1年7組に入学するキャラクターたち。ありとあらゆる事象について運がない不運の持ち主だが常にポジティブな女の子・はなこ(花小泉杏)を演じる花守ゆみりさんは、「(演じて)癒され励まされています」と感想を語った。

長年とある人に思いを寄せているヒバリ(雲雀丘瑠璃)について「ギャップが可愛らしい女の子」と白石晴香さん。そして、握手をしただけで指にヒビが入ってしてしまう異常な程の虚弱体質で救急箱を持ち歩くぼたん(久米川牡丹)について「自分のことしか治せないのですが、なんとか皆のことも助けようとして、フォローしあえる関係が良い」とぼたんに似た眼鏡を自ら探して購入した安野希世乃さん。

山村響(ひびく)さんと同じ漢字のヒビキ(萩生響)について「本人は感情を出していないつもりが周りにはバレている可愛らしい女の子です」と紹介。人間の女性はもちろん、メスに分類されるあらゆる生物を無差別に魅了してしまう『女難』のレン(江古田蓮)について「面倒くさがりな性格なので声を張ることもなく、のんびりと自分のペースを持っている女の子です」と吉岡茉祐さん。天之御船学園の案内役のうさぎ型ロボット・チモシーを演じる森永千才さんは「原由実さんが演じる担任の小平先生と一緒にいて、ハチャメチャなクラスをさらにかき回すキャラクターです」と紹介した。

第1話を観たキャスト陣は「髪の毛にグラデーションがかかっていて揺れても綺麗なままだった」「線の色も変わったりして柔らかい感じ」「5人が出会う前に5人が揃っているシーンがある」など見どころが紹介された。

アフレコの現場で流行っている『あんハピ♪用語』も紹介され、『はなこる』(ポジティブに考えること)、『ヒバる』(不幸に巻き込まれた時に使う)、『ぼたる』(怪我をしてしまうこと)、『ヒビキる』(道に迷ってしまうことや時間に遅れてしまうこと)、『イケレン』(イケメンのこと)、『チモってる』(この後の展開に関わることなので詳しくは言えないとのことでだったが、本編を最後まで観たら分かるとのこと)。

さらに、最近のあんハピ♪な出来事について吉岡茉祐さんは「“ヒビキ”りました。取材を受ける際に道を間違え20分の大遅刻しました。。。」と告白すると、道に迷うのは女子力が高い証拠と、周りのキャストは“はなこ”っていた。

ボクシングの体験に行ったという安野希世乃さんは筋肉痛で“ぼた”ってしまいアフレコ収録の際に座ったり、立ったりする動作が辛かったと紹介。さらに白石晴香さんからは、アフレコが始まってからお母さんが右膝を壊し、かばって歩いていたら左足首を骨折。さらに左手の小指の爪が剥がれてしまったそうで、「お祓いに行こうと思っています」と重すぎるエピソードを紹介した。

花守ゆみりさん、白石晴香さん、安野希世乃さん、山村響さん、吉岡茉祐さんの5人によるスペシャルユニット「Happy Clover」が歌うオープニングテーマ「PUNCH☆MIND☆HAPPINESS」とエンディングテーマ「明日でいいから」のMVも初公開された。


最後にキャスト陣から、「チモシーの登場と小平先生の登場を楽しみにしていてください」(森永千才さん)、「レンちゃんは格好良くて可愛いです。皆のあんパピなところを観て励まされて欲しいなと思います」(吉岡茉祐さん)、「面白い話がたくさんありますので最後まで観ないとぼたっちゃうかもしれないですよ(笑)」(山村響さん)、「作品の制服をきたりMVを撮ったりする作品はあんハピ♪が初めてで、OP曲で一緒に盛り上がれる日を楽しみにしています」(安野希世乃さん)、「色々話が進み皆が一体になっていく感じがわかると思います。最終回まで見逃さないでください」(白石晴香さん)、「2話以降も不幸度がアップしていきますが、その分彼女たちの元気な部分が愛おしくなるような作品になっています。疲れているときに観るとほっこりできて、はなこを演じて私も元気をチャージしているので、観ている人を励ませるよう、作品に力添えできたらと思います。よろしくお願いします」(花守ゆみりさん)とメッセージが贈られ、先行上映会を締めくくった。

「あんハピ♪」は、琴慈さんが「まんがタイムきららフォワード」に連載中の漫画が原作。“負の業”、すなわち不幸を背負った生徒ばかりが集められた天之御船学園1年7組を舞台に、不運の花小泉杏(はなこ)、悲恋の雲雀丘瑠璃(ヒバリ)、不健康の久米川牡丹(ぼたん)、方向オンチの萩生響(ヒビキ)、女難の江古田蓮(レン)が幸福になるために奮闘する高校生活が描かれる。

花小泉杏役を花守ゆみりさん、雲雀丘瑠璃役を白石晴香さん、久米川牡丹役を安野希世乃さん、萩生響役を山村響さん、江古田蓮役を吉岡茉祐さん、5人のヒロインたちが在籍する天之御船学園1年7組の担任を務める小平先生役を原由実さん、学園の案内役であるうさぎ型ロボットのチモシー役を森永千才さんが演じる。

(C)琴慈・芳文社/あんハピ製作委員会
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