■ 花澤香菜、高森奈津美らTVアニメ「orange」の女性キャストが決定

高野苺さんが「月刊アクション」で連載していた青春SFコミックを原作に、2016年夏からスタートするTVアニメ「orange」の女性キャラクターを演じるキャストが決定。PV第1弾も公開された。

他人の幸せを優先してしまうような控えめな性格で、始業式に転校してきた成瀬翔に恋をする主人公・高宮菜穂役を花澤香菜さん、菜穂のクラスメイトでグループの中でのムードメーカー的存在の村坂あずさ役を高森奈津美さん、同じく菜穂のクラスメイトで仲間想いの姉御肌な存在な茅野貴子役を新人の衣川里佳さんが演じる。

キャスト発表を受けてのキャスト陣からのオフィシャルコメントも到着。作品への意気込みを語っている。

花澤香菜さん(高宮菜穂役)コメント
菜穂ちゃんに共感するところがたくさんあり、オーディションの時もすっと彼女に入れたような感じがしました。 演じられることが決まってとても嬉しいです。原作が本当に素敵なので、もうこのままの雰囲気を大切に、精一杯頑張らせていただきます!!

高森奈津美さん(村坂あずさ役)コメント
あずさ役に決まりました! と連絡をいただいた時はとても嬉しかったです。あずさの持つ明るさや真っ直ぐで素直な部分を、大事に大事に演じていけたらと思います。みなさんの心に響くアニメになりますように。がんばります!

◆衣川里佳さん(茅野貴子役)コメント
新人の私がこの作品に携われるとは思っていなかったので、決まった時は本当に嬉しかったです。貴子の一つひとつの感情を大切に表現して、皆さんと一緒に素敵な作品にしたいと思います。一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。


「orange」は、長野県松本市を舞台に「自ら命を絶ってしまう友だちを救ってほしい」という10年後の自分から手紙が届いた16歳の主人公・高宮菜穂が、自分や未来を変えるために行動していく物語が描かれる。

高校生の恋愛模様をみずみずしく描く恋愛コミックスの王道要素を抱えつつ、未来の自分から届く手紙をもとに物語が展開されるというSF要素や、想いを果たせなかった10年後の世界と現在世界の話が交互に進行していく切ないストーリーテリングが大きな反響を呼び、累計発行部数は全5巻で400万部を超えている。

監督を「STEINS;GATE」「テラフォーマーズ」の浜崎博嗣さん、脚本を「ちはやふる2」の柿原優子さん、キャラクターデザインを「坂道のアポロン」「宇宙戦艦ヤマト2199」の結城信輝さん、アニメーション制作をテレコム・アニメーションフィルムが手掛ける。

高宮菜穂(たかみや・なほ)
高校2年生。自分よりも他人の幸せを優先してしまうような控えめな性格。始業式に転校してきた成瀬翔に恋をする。

成瀬翔(なるせ・かける)
東京から菜穂が通う松本市の高校に転校してくる。あることが原因で心に闇を抱えている。

須和弘人(すわ・ひろと)
菜穂のクラスメイト。菜穂の事を一途に想っている。一方菜穂と翔の恋を応援している。転校生の翔をサッカー部に誘う。

村坂あずさ(むらさか・あずさ)
菜穂のクラスメイト。グループの中でのムードメーカー的存在。実家はパン屋。

萩田朔(はぎた・さく)
菜穂のクラスメイト。つかみどころのない性格で、時に場を和ます。お笑いネタが好き。

茅野貴子(ちの・たかこ)
菜穂のクラスメイト。サバサバした性格で一見クールに見えるが、仲間想いの姉御肌である。

「orange」イントロダクション
高校2年生の春、菜穂に届いた「手紙」。その差出人は、10年後の自分だった。初めはイタズラかと思ったが、書かれていることが次々と現実に起こり、「手紙」がこれから起こることを綴っていると知る。転校生の翔を好きになること。そして、17歳の冬に翔が亡くなってしまうこと。翔を失った<26歳の菜穂>の後悔と願いを知った<16歳の菜穂>ができることとは?

(C)高野苺・双葉社/orange製作委員会
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