■ TVアニメ「orange」の本ビジュアルが解禁、イメージボードも公開

高野苺さんが「月刊アクション」で連載していた青春SFコミックを原作に、7月からスタートするTVアニメ「orange」の本ビジュアルがついに解禁となった。

ティザービジュアルにも松本市のマンホールが描かれるなど物語の舞台にゆかりのある要素があったが、今回の本ビジュアルでは松本の美しい風景が開放感のあるビジュアルとして描かれている。

キャラクターデザイン・結城信輝さん描き下ろしの菜穂、翔、須和、あずさ、貴子、萩田が空を見上げている橋は松本市東部の「筑摩橋」であり、橋の下を流れる「薄川」の奥には、日本百名山の一つである「美ヶ原連峰」が雄大に描かれている。

青く澄み切った空に置かれた「未来の涙が、私を変えてくれた。」というキャッチコピーが、友情ため、切ない恋のため、そしてに未来を変えるために、懸命に生きていく菜穂たちを表しているようにも見える。

さらに、物語の中で菜穂と翔にとって大切な場所となる「あがたの森公園」と菜穂の部屋のイメージボードも公開された。実景写真と比較して分かるように、細やかかつ精彩なディティールに注目だ。



「orange」は、長野県松本市を舞台に「自ら命を絶ってしまう友だちを救ってほしい」という10年後の自分から手紙が届いた16歳の主人公・高宮菜穂が、自分や未来を変えるために行動していく物語が描かれる。

高校生の恋愛模様をみずみずしく描く恋愛コミックスの王道要素を抱えつつ、未来の自分から届く手紙をもとに物語が展開されるというSF要素や、想いを果たせなかった10年後の世界と現在世界の話が交互に進行していく切ないストーリーテリングが大きな反響を呼び、累計発行部数は全5巻で400万部を超えている。

他人の幸せを優先してしまうような控えめな性格で、始業式に転校してきた成瀬翔に恋をする主人公・高宮菜穂役を花澤香菜さん、菜穂のクラスメイトでグループの中でのムードメーカー的存在の村坂あずさ役を高森奈津美さん、同じく菜穂のクラスメイトで仲間想いの姉御肌な存在な茅野貴子役を新人の衣川里佳さん、主人公・菜穂が恋をしてしまう相手であり、あることが原因で心に闇を抱える東京からの転校生・成瀬翔役を山下誠一郎さん、菜穂のクラスメイトで菜穂のことを一途に想う一方で、菜穂と翔の恋を応援する須和弘人役を古川慎さん、つかみどころのない性格でありながら時に場を和ますお笑い好きのクラスメイト・萩田朔役を興津和幸さんが演じる。

高宮菜穂(CV.花澤香菜
高校2年生。自分よりも他人の幸せを優先してしまうような控えめな性格。始業式に転校してきた成瀬翔に恋をする。

成瀬翔(CV.山下誠一郎
東京から菜穂が通う松本市の高校に転校してくる。あることが原因で心に闇を抱えている。

須和弘人(CV.古川慎
菜穂のクラスメイト。菜穂の事を一途に想っている。一方菜穂と翔の恋を応援している。転校生の翔をサッカー部に誘う。

村坂あずさ(CV.高森奈津美
菜穂のクラスメイト。グループの中でのムードメーカー的存在。実家はパン屋。

萩田朔(CV.興津和幸
菜穂のクラスメイト。つかみどころのない性格で、時に場を和ます。お笑いネタが好き。

茅野貴子(CV.衣川里佳)
菜穂のクラスメイト。サバサバした性格で一見クールに見えるが、仲間想いの姉御肌である。

「orange」イントロダクション
高校2年生の春、菜穂に届いた「手紙」。その差出人は、10年後の自分だった。初めはイタズラかと思ったが、書かれていることが次々と現実に起こり、「手紙」がこれから起こることを綴っていると知る。転校生の翔を好きになること。そして、17歳の冬に翔が亡くなってしまうこと。翔を失った<26歳の菜穂>の後悔と願いを知った<16歳の菜穂>ができることとは?


(C)高野苺・双葉社/orange製作委員会
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