■ 神山健治監督の最新作「ひるね姫」のポスタービジュアルが解禁

「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズや「東のエデン」「精霊の守り人」など、革新的なアイデアとディテールにこだわった作品でヒット作を連発してきた神山健治監督が脚本も手掛ける最新作「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」が2017年3月に公開されることが決定。劇場用ティザーポスタービジュアルも解禁となった。

「なんでこんなに1日中、眠てえんじゃろ?」──解禁されたポスターには、犬のぬいぐるみを抱きかかえ、ロボット・ハーツの腕の中で気持ちよさそうに眠る女子高生・森川ココネの姿が描かれている。物語は、2020年、東京オリンピックを3日後に控えた夏の日。彼女の家族に事件が起きる。ココネが知らない両親の秘密――その謎を解く鍵は、彼女が眠るたびに見る妙にリアルでとても温かい、不思議な夢の中にあった……!?

主人公ココネの声を担当するのは、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインを務めるほか、数多くのドラマ、映画で注目を集める女優の高畑充希さん。自身初のアニメーション映画への参加で、高畑充希さんは劇中で岡山弁を披露する。「今年だけで3つめの方言の役です(笑)。方言は難しいですね。岡山の方が聞いても違和感がない音を目指したいです」と意気込み、今年10月にアフレコ収録をする予定。みんなに愛される新しい女子高生ヒロインを演じる。

物語の舞台は、岡山県倉敷市児島。瀬戸大橋のふもとにある穏やかな町にたった2人で暮らす父と娘。夢と現実がリンクするスリリングな物語と、そこですべてが明かされる知られざる家族の絆。お互いを想う親と子に寄り添うような温かな物語が描かれる。緻密に練られたストーリーとリアリティあふれる本格的SF描写を得意とする神山健治監督が「自分の娘に観せたい映画を作りたい」と、完全オリジナル書き下ろしのファンタジーという新境地に挑む。

■「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」ストーリー
2020年、東京オリンピックを3日後に控えた夏の日。私の家族に、事件が起きた。「なんでこんなに1日中、眠てえんじゃろ?」 岡山に父親と二人で暮らす女子高生の森川ココネは、ところかまわず昼寝をしては怒られる。そんな彼女はある時、最近いつも同じ夢を見ていることに気づく。窮屈で、でもどこか温かいその夢は、彼女の知らない家族の秘密に繋がっていたのだった。

(C)2017 ひるね姫製作委員会
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