■ 神谷浩史、櫻井孝宏ら登壇「傷物語〈II熱血篇〉」の舞台挨拶レポ

新宿バルト9で本日行われた劇場版アニメ「傷物語〈II 熱血篇〉」初日舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着した。


初日舞台挨拶には、阿良々木暦役の神谷浩史さん、忍野メメ役の櫻井孝宏さん、久保田光俊プロデューサー、音楽を手掛けた神前暁さんが登壇。「傷物語〈II 熱血篇〉」を見た感想や撮影時の裏話、〈物語〉シリーズの始まりである本作の魅力などを存分に語った。

本作を観た感想
神谷浩史さん:第1部である『傷物語〈I 鉄血篇〉』が公開された時も思ったのですが、本当に声優をやっていて良かったと思えるような作品でした。第3部の『傷物語〈III 冷血篇〉』が公開し、すべてが完結した時に同じような気持ちになれたら良いなと思います。

櫻井孝宏さん:全3部作のうち第2部の『傷物語〈II 熱血篇〉』はバトルシーンが見どころです。キャラクターの個性も色濃く描かれていて、それぞれのキャラクターのスタンスや考え方などが贅沢にたっぷりと描かれていて、僕が演じる忍野メメも印象的なシーンもたくさんありました。

締めの挨拶
久保田光俊さん:まだ現場の方は戦いが終わっておらず、最後の『傷物語〈III 冷血篇〉』の制作をスタッフが本当に頑張っております。みなさん期待してお待ち頂ければと思います。どうぞよろしくお願い致します。

神前暁さん:『傷物語』は3本で『傷物語』です。第3部の『傷物語〈III 冷血篇〉』もぜひ楽しみにお待ち下さい。僕も楽しみにしています。

櫻井孝宏さん:本作は映像がヨーロッパ風な表現で、僕はそういったクセのある映像がすごく好きなので、この社会の尺度やキャラクターの向いている方向がわかる作品です。バトルだけでも十分見ごたえのある作品ですが、もしかしたら他にも気づいていない部分があるかもしれないので、何度でも劇場に足を運んで頂きたいです。よろしくお願いします。

神谷浩史さん:この作品はシナリオ、絵の動き、音楽、そして我々のお芝居という全てが融合して、調和している作品です。映画館はそんな作品を楽しむためだけの非常に贅沢な空間で、そういう空間にみなさんに来て頂いて、ご覧になって頂いて、面白かったなと思って頂いたら幸いです。この先どんな展開が待ち構えているのか、何度でも劇場に足を運んで、その目でお確かめください。よろしくお願いします。

劇場版アニメ「傷物語」は、「化物語」の前日譚にあたる「傷物語」を「傷物語〈I 鉄血篇〉」「傷物語〈II 熱血篇〉」「傷物語〈III 冷血篇〉」の全3部作として劇場版アニメ化しているもの。「傷物語〈II 熱血篇〉」では、主人公の阿良々木暦がついに吸血鬼として覚醒し、3人の敵と激しく鮮烈な死闘を繰り広げる物語が描かれている。

阿良々木暦役を神谷浩史さん、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード役を坂本真綾さん、羽川翼役を堀江由衣さん、忍野メメ役を櫻井孝宏さんが担当。「傷物語〈II 熱血篇〉」から登場する暦と壮絶な戦いを繰り広げる吸血鬼ハンターのエピソード役を入野自由さん、ドラマツルギー役を江原正士さん、ギロチンカッター役を大塚芳忠さんが演じている。

■「傷物語〈II 熱血篇〉ストーリー
高校二年の春休みに、美しき吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードと出会った阿良々木暦。四肢を失い、瀕死の状態にあった彼女を助けた暦は、しかし自らも吸血鬼になってしまう。人間に戻るためには、奪われたキスショットの四肢を取り戻さなければならない。怪異の専門家・忍野メメの助言を受けた暦は、過酷な戦いに乗り出していくことになる。彼の前に待ち受けているのは、身長2メートルを超える巨漢である吸血鬼を狩る吸血鬼・ドラマツルギーと、巨大な十字架を自在に操る半吸血鬼(ヴァンパイア・ハーフ)のエピソード。そして、吸血鬼退治を専門にする、物静かな人間・ギロチンカッター。はたして暦は3人の「敵」から、キスショットの四肢を奪い返すことができるのか? 雨がそぼ降る3月最後の夜、血戦の幕が静かに上がる――。


■「傷物語〈II熱血篇〉」8月19日(金)より全国公開中
配給:東宝映像事業部 PG-12指定 上映時間:69分
(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
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