■ 坂本真綾が登壇「傷物語〈II熱血篇〉」の公開前夜祭イベントレポ

8月18日にTOHOシネマズ新宿で行われた劇場版アニメ「傷物語〈II 熱血篇〉」公開前夜祭のオフィシャルレポートが到着した。


8月19日からの公開を目前に控えた公開前夜祭では、「傷物語〈II 熱血篇〉」本編の最速上映とともに『傷物語〈I 鉄血篇〉」ビデオリマスター版の上映を実施。「傷物語」の世界にどっぷりと浸かることのできる一夜となった。

さらに上映後の舞台挨拶には、「傷物語」のメインキャストとなるキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードを演じる坂本真綾さんが登壇。第1部、第2部を続けて鑑賞したばかりで、興奮冷めやらぬ観客を前にし、「傷物語の感想や、収録秘話、「〈物語〉シリーズ」の魅力などを存分に語った。

「傷物語〈II 熱血篇〉」を観た感想
坂本真綾さん:試写会で完成版を事前に鑑賞させて頂いた際、上映後、拍手したい衝動にかられました。独特な感性を貫いているところが本作の魅力ですし、アフレコ時は映像が未完成だったのですが、完成形を拝見して、映像から受ける衝撃がアフレコの時よりも何百倍も凄かったです。

印象的なシーン
坂本真綾さん:冒頭の雨のシーンがとても印象的でした。バケツに雨があふれていく描写など、なぜかはわからないけれど好きでした。

「傷物語〈II 熱血篇〉」の見どころ
坂本真綾さん:「傷物語〈II 熱血篇〉」ではキスショットが10歳、12歳、17歳という3つのバージョンで登場するのですが、成長するにつれて少女が大人びた表情を見せるようなミステリアスな可愛らしさが出せるようにアフレコに臨みました。映像でもキスショットの表情や動きから女性らしさを垣間見れてドキッとしました。

公開初日に向けて締めの挨拶
坂本真綾さん:何度でも観たくなる作品ですし、私も劇場でみなさんと一緒にまた観たいと思っています。キスショットとして、みなさんの中にある原作のイメージと添えているのか不安になることもありますが、私なりに一生懸命頑張ってまいりますので、最後までよろしくお願い致します。

劇場版アニメ「傷物語」は、「化物語」の前日譚にあたる「傷物語」を「傷物語〈I 鉄血篇〉」「傷物語〈II 熱血篇〉」「傷物語〈III 冷血篇〉」の全3部作として劇場版アニメ化しているもの。「傷物語〈II 熱血篇〉」では、主人公の阿良々木暦がついに吸血鬼として覚醒し、3人の敵と激しく鮮烈な死闘を繰り広げる物語が描かれている。

阿良々木暦役を神谷浩史さん、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード役を坂本真綾さん、羽川翼役を堀江由衣さん、忍野メメ役を櫻井孝宏さんが担当。「傷物語〈II 熱血篇〉」から登場する暦と壮絶な戦いを繰り広げる吸血鬼ハンターのエピソード役を入野自由さん、ドラマツルギー役を江原正士さん、ギロチンカッター役を大塚芳忠さんが演じている。

■「傷物語〈II 熱血篇〉ストーリー
高校二年の春休みに、美しき吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードと出会った阿良々木暦。四肢を失い、瀕死の状態にあった彼女を助けた暦は、しかし自らも吸血鬼になってしまう。人間に戻るためには、奪われたキスショットの四肢を取り戻さなければならない。怪異の専門家・忍野メメの助言を受けた暦は、過酷な戦いに乗り出していくことになる。彼の前に待ち受けているのは、身長2メートルを超える巨漢である吸血鬼を狩る吸血鬼・ドラマツルギーと、巨大な十字架を自在に操る半吸血鬼(ヴァンパイア・ハーフ)のエピソード。そして、吸血鬼退治を専門にする、物静かな人間・ギロチンカッター。はたして暦は3人の「敵」から、キスショットの四肢を奪い返すことができるのか? 雨がそぼ降る3月最後の夜、血戦の幕が静かに上がる――。


■「傷物語〈II熱血篇〉」8月19日(金)より全国公開中
配給:東宝映像事業部 PG-12指定 上映時間:69分
(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
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