■ 「ガーリッシュ ナンバー」のハロウィントークイベントのレポが到着

10月30日に赤坂サカス Sacas広場で開催された「TVアニメ『ガーリッシュ ナンバー』ハロウィントークショーイベント」に、烏丸千歳役の千本木彩花さん、久我山八重役の本渡楓さん、片倉京役の石川由依さん、苑生百花役の鈴木絵理さん、柴崎万葉役の大西沙織さんのメインキャスト5人が登場。そのオフィシャルレポートが到着した。


ハロウィンイベントということで、広場に駆けつけた大勢のファンの中には、仮装した人もちらほら。そんな開演前から楽しげな雰囲気の中、まずはMCを務める主人公・烏丸千歳役の千本木彩花さん、久我山八重役の本渡楓さんの2人がステージに登場。自己紹介からのコール&レスポンスでさらに会場の空気を暖め、「なにとぞお手柔らかにお願いします」(本渡楓さん)の言葉とともに最初の挨拶を終えた。

続いて、片倉京役の石川由依さん、苑生百花役の鈴木絵理さん、柴崎万葉役の大西沙織さんも登壇。それぞれの簡単な自己紹介を経て、イベント本編がスタートした。

まずは作品内容の簡単な紹介コーナー。中でも話題が広がったのが、千歳が劇中のTVアニメ「クースレ」登場キャラクターを演じた際の「棒読み」。千歳の新人声優ゆえのまだ成長途中の演技を表現するにあたり、「心を無にして『てやー!』ということだけを考えてました」(千本木彩花さん)と演技の苦労した点ついて語り、会場を盛り上げた。

続いてはハロウィンにちなんで、キャラクターの紹介を交えつつ、それぞれが自分の演じるキャラにさせたいハロウィンのコスプレを挙げていくコーナー。「ザ・コスプレという感じの着ぐるみ。でも、脱いだら中はビキニとか下着だった、みたいなギャップが京はほしい」(石川由依さん)、「ミカエル。天使。(百花の親の)十四光を表現した電飾のある衣装」(鈴木絵理さん)、「万葉はシスターみたいな、色っぽいけど守るべきところは守ります、みたいな衣装」(大西沙織さん)、「八重はマシュマロボディだから、セクシー系で、布面積を小さめにして、でも本人は涙目」(本渡楓さん)、「メイド服とか、魔女っ子とか、超王道な感じで攻めてほしい。でも黒いところは多く。千歳らしく調子に乗っている感じがほしい(笑)。ハロウィンをしている自分に酔っているみたいな」(千本木彩花さん)と、それぞれに役をつかんだ楽しい回答が続く。


そして、次はスケッチブックを使ったお絵かきコーナー。まずは自身のキャラクターを絵で紹介していく。普通にちゃんと絵を描く人、特徴的な体の一部を強調して描く人と、5人それぞれの個性が光る回答になった。続く「ハロウィンで家に飾るならどんなかぼちゃがいいですか?」というお題でも、会場からは大きな笑い声が湧き上がった。


お絵かきコーナーの次は、キャスト陣に「声優としてスキルアップしていくために必要なこと、していること。もしくはキャラクターにさせたい試練」という質問を聞くコーナー。ここでは、千本木彩花さんから「千歳は厳しい音響監督についてほしい。辞めそうだけど(笑)」と愛のある厳しいアドバイスが飛び出した。そのあとも「声優業界あるある」「声優としての練習法」など、「ガーリッシュ ナンバー」のイベントらしい、声優の仕事にスポットを当てたトークテーマが続く。

このコーナーの最後に「『こんな声優になりたい』という目標、もしくはキャラになってほしい目標」という質問が飛び出すと、「京には作画がすべてじゃないと教えてあげたい」(石川由依さん)、「千歳はもっといろんなことを考えたらいいなと思う。大事なことを考えてほしい。足元を見てくれ、と」(千本木彩花さん)、「百花はいずれ紅白に出られたらいいね。大人になってもかわいい、アイドル声優としての道をつらぬいていたらカッコいい」、「万葉は明らかにとっつきにくい声優になっているから、親しみやすい声優になってほしい。私みたいな(笑)」(大西沙織さん)、「初心を忘れずにずっといてほしい」(本渡楓さん)と、それぞれに気持ちのこもった回答を語ってくれた。


イベントの最後に、ファンの方へそれぞれ「ガーリッシュ ナンバー」の今後の見どころについて「なかなかしゃべらないし、ツンとしてるところが多いので印象薄いかもしれませんが、万葉、ここからです。ここから巻き返していくので、ぜひ最後までみてほしいと思います!」(大西沙織さん)、「それぞれのキャラクターが濃くて、1人ひとりに等身大のドラマがあるので、そこにも注目してほしいけど、作品全体もおもしろいです。フィクションとノンフィクションがうまい具合にまざっているので、そこをハラハラドキドキしながら見ていただけたらうれしいです」(鈴木絵理さん)、「これからまたお話が進んでいって、どんどん五人の関係が変わっていったり、新人声優の千歳、八重、京がどうなっていくかなど、見どころが詰まっているので、最後まで楽しんでください!」(石川由依さん)、「台本を読んで、アフレコをして、先々の展開を見ていると、今後もステキなシーンや、胸が痛くなるような話も(笑)たくさんあって、1クールじゃもったいないくらい、色々な面白さがぎゅうぎゅうに詰まっています。1話でも見逃したら、八重ぽん、怒るポン(笑)」(本渡楓さん)、「物語としてもこれから色々な展開が待っていますので、楽しみにしていただきたいです。現時点での千歳はヤバい子ですけど、“千歳のことは嫌いになっても『ガーリッシュ ナンバー』のことは嫌いにならないでください”と思っているので(笑)、作品の事も私たちの事も応援してもらえたらなと思っております!」(千本木彩花さん)と、ひとことずつ〆の言葉を語り、イベントは大盛況で終了した。


TVアニメ「ガーリッシュ ナンバー」は、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の渡航さんと「ガールフレンド(仮)」「天体のメソッド」のキャラクター原案で知られるQP:flapperがタッグを組んだアイドル声優お仕事ストーリー。夢と野心を胸に声優業界に飛び込んだ烏丸千歳がおかしな業界のシビアな現実に直面する物語が描かれている。

(C)Project GN/ガーリッシュ ナンバー製作委員会
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