■ 神谷浩史が「宇宙戦艦ヤマト2202」にガミラスの“キーマン”で出演

第一章が2017年2月25日(土)より2週間限定で劇場上映される「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の新キャラクター&キャストが発表され、その名の通り今後の“キーマン”となるクラウス・キーマン役を神谷浩史さん、ローレン・バレル役をてらそままさきさんが演じることが決定した。これに合わせ、神谷浩史さん演じる“キーマン”も初登場する本予告(15秒ver)も公開された。


■“キーマン”を演じることへの神谷浩史さんの意気込み
ヤマト」という作品はもはや日本のアニメの原点であり、ある意味、古典になりつつあるコンテンツだと思っています。実際に観たことはないけどタイトルは知っていて、主題歌を知っている。主題歌を知っているということは、実は話の内容を理解しているということになりますから、もはや「ヤマト」は御伽話とか昔話に近い存在になっている気がします。主題歌の1番の歌詞だけでも知っていれば、前作『2199』のストーリーを知っていることになるんです。細かい部分や感じるものは違うかもしれないですけど、本質はあの歌1曲に集約されているので、それさえ分かっていれば今回の『2202』は観ることができます。

福井さんが過去に作られた『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』を非常に興味深く拝見させて頂いていたので、福井さんが「ガンダム」を作るとこうなるのかっていうことに感動したというか、とても面白かったんです。なので、福井さんが「ヤマト」を作ったら果たしてどうなるのか。尚かつ、羽原監督という新しい力を得て、どんな「ヤマト」が出来上がるのかというのは僕自身もすごく気になるところです。僕個人としてはキーマンという役がオリジナルのキャラクターで、福井さんの意思がすごく色濃く反映されたキャラクターになるのではないかと思っているので、気合を入れて臨んでいきたいと思います。素晴らしいものをみなさんにお届けできるようにと思っていますので、ぜひ劇場へ足を運んで頂ければ嬉しいです。

クラウス・キーマン CV:神谷浩史
前作『宇宙戦艦ヤマト2199』にて地球と敵対した星間国家・ガミラス帝国の地球駐在武官。バレルの命を受け、ヤマトクルーの動向を調査する。身体能力に秀でており、パイロットとしての技量も一流。普段は無口だが、たまに口を開くと歯に衣着せぬ毒を吐く。

ローレン・バレル CV:てらそままさき
ガミラス帝国地球大使。思慮深い文官肌の人物だが、時に剛腕ともいえる外交能力を駆使して地球の動向を把握し続けている。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」のモチーフとなるのは、1978年に公開された劇場用映画「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」。映画化された「亡国のイージス」の原作や「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」のストーリーを手掛けた福井晴敏さんが脚本を担当し、壮絶なる物語が新たな解釈と装いで現代に蘇る。

劇場版アニメとして全七章で制作される「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の舞台は、「宇宙戦艦ヤマト2199」の3年後の西暦2202年。引き続き、古代進役を小野大輔さん、森雪役を桑島法子さんが演じる。

■「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」ストーリー
時に西暦2202年。あの壮大な片道16万8000光年にも及ぶイスカンダルへの大航海から宇宙戦艦ヤマトが帰還して、既に3年――。〈コスモリバース・システム〉により、かつての青い姿を取り戻した地球は、ガミラス帝国とも和平条約を締結。復興の傍ら、防衛のためと最新鋭戦艦アンドロメダを含む新鋭艦隊の整備が進められていた。イスカンダルのスターシャの願いも虚しく、地球は軍拡への道を歩み始めていたのだ。果たしてこれが、かけがえのない数多くの犠牲の果てにヤマトが成し遂げた、本当の平和なのだろうか? 宇宙の平穏を願う女神テレサの祈りが、ヤマトを新たな航海に誘う。いま、宇宙を席巻するガトランティスの脅威が、地球に迫っていた――。


■『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章
2017年2月25日(土)より、全国15館にて2週間限定劇場上映
劇場にて特別限定版Blu-ray先行発売
シリーズ全七章劇場上映決定
(C)西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
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