■ 石田彰&小岩井ことりが登壇。「チェンクロ第3章」初日舞台挨拶

2月11日から2週間限定でイベント上映が行われているアニメ「チェインクロニル ~ヘクセイタスの 閃(ひかり)~」第3章の初日舞台挨拶が行われた。主人公ユーリ役を演じる石田彰さんや、ミシディア役の今井麻美さん、ユリアナ役の小岩井ことりさん、ムジカ役の東山奈央さんらキャストと工藤昌史監督、花井宏和副監督が登壇し、完結となる第3章の見どころやシリーズ完結の喜び、作品への想いが語られた。


石田彰(ユーリ役)さん
完結編となる『チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~』第3章が初日を迎えて。
まずはめでたい(笑)! 大団円ということでよかったです。ユーリのように、間違いや挫折があっても「それは違うよ」と言って戻してくれる"大切な仲間たち"がいるというのは、本当に良いなと思っています。今、完結編の第3章をご覧いただいた皆さんにも、きっとそこを感じていただけたのではないかと思います。

3章を通してお気に入りのシーンを教えて下さい。
この3部作を通して学んだのは、人を投げると武器になるってことですね(笑)。第2章でもユーリは「やってこいー!」って感じで投げられてますので(笑)いい勉強をさせていただきました!

"闇落ち"した自分と向き合う【ユーリVS黒騎士】のシーンがありますが、いかがでしたか。
あの時の2人のユーリは、お互いに、それぞれ置かれている状況の【真実】を語っているので、決して虚実ではなく、語っている言葉に力がありました。だから、入っていきやすかったですね。

小岩井ことり(ユリアナ役)さん
完結編となる『チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~』第3章が初日を迎えて。
最初から絵がすごくキレイだったじゃないですか!だから、つまるところ、完成は本当に間に合うのかなと少し心配でした(笑)、でも(無事に完成し)今日という日を迎えられて、嬉しい気持ちで一杯です!

3章を通してお気に入りのシーンを教えて下さい。
劇場版のオープニングのシーンがカッコいいです! 東山奈央ちゃんの歌声にのせて、凄くカッコいいカットの連続で、キャラクターのひとりひとりの魅力が見られるなと思います。

第3章を通じてのユリアナの成長について。
アフレコが始まった時、それまで実は年相応の"大人の役"をあまりやったことがなくて、不安だったんですよ。(※ここで石田が「大丈夫! 僕も年相応の役をやってないから(苦笑))。素敵な先輩方が優しくしてくださり、監督も一人だけ残ってディレクションをして下さったり、ユリアナも私も一緒に成長できたと思っています。

東山奈央(ムジカ役)さん
完結編となる『チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~』第3章が初日を迎えて。
第3章でようやく台詞がいただけました!でも実は一番長い台詞は「すまない…」という4文字なんですが(笑)。

劇中ではムジカとして歌を披露し、主題歌も担当してますね。
劇場で「Chain the world」が流れるのを聴いた時、嬉しく、鳥肌が立ちました。ムジカとして劇場版の中で3曲歌わせてもらい、歌でたくさん関われたことは、本当に光栄です!

伝説の歌姫ムジカ役について。
「歌姫」というプレッシャーのかかる名を持っていて、さらに「伝説の」が付きますよね!プレッシャーでハラハラしまし。歌っている時に雰囲気を変えたいと思い、普段は寡黙な感じですが、歌うときは、自然とひとつになれるような雄大なイメージで歌いました。

今井麻美(ミシディア役)さん
義勇軍はもともと、ミシディア、ユーリを含めて5人で出発して、どんどん仲間が増えてゆきました。その後、別れもあったり、最終的にはどちらが悪いとかではなく、みんな一生懸命生きているんですが、大団円を迎える中で、最初の5人を描いていただき、見ていて涙がちょちょぎれました(感涙)監督、ありがとうございます!「チェインクロニクル」という作品には、ゲームから関わり、アニメ、ラジオと担当させていただいていますが、これだけ多くの人に愛される作品になったんだなと実感しています。今後、劇場版も第2弾、第3弾と続いていくことを、期待してます!

■工藤昌史監督
ようやく完成し、こんなに多くの方に来ていただいて…(花井副監督に)作ってよかったね!間に合わないかと思うほど、本当に大変でしたが、ギリギリ完成しました。でも僕も、劇中のユーリと同じく"闇落ち"することもありましたが…。

■花井宏和副監督
僕はCG周りやバトルシーンをメインにやっていました。最後のバトルシーンや、そこに向けてのユリアナとシュザのシーンなどCGを駆使した見せ場がありますので、ぜひそのあたりもご覧いただきたいです。

■「チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃(ひかり)~」第三章 物語
圧倒的な勢力で侵攻する“黒の軍勢”によって陥落した王都を奪還するべく大陸ユグドの各地で反抗勢力が立ち上がる。しかし“黒の王”率いる軍勢の力の前に結束したはずのユグド各地の勢力も一枚岩ではなくなってしまう。自らの力を信じきれなかった聖王女ユリアナ、自らの力で覇道を突き進まんとする九領を統べる鬼王シュザ。仲間のキズナを信じきれず疑心暗鬼に陥いり心に生まれた隙から黒の因子に取り込まれたユーリは闇に落ちていくのだった……。


ユーリを失った義勇軍のアラムは義勇軍を立ち上げたユーリの思いを知る。何としてもユーリを取り戻すことを誓い、乱戦中のシュザとユリアナたちの間に割って入りユグドを再び一つにまとめあげようとする。そんな中、賢者の塔で建造された空間転移装置「方舟」を使って王都奪還を図る一大反抗作戦が始まろうとしていた。だが決戦前夜、準備が進む賢者の塔をユリアナの元部下、魔人ブルクハルト率いる“黒の軍勢”が襲撃してくる――。

(C)SEGA/ チェンクロ・フィルムパートナーズ
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