■ 「銀魂 華祭り」で釘宮理恵、杉田智和、日野聡らが迫真の朗読劇


テレビ東京ほかにて好評放送中のTVアニメ「銀魂」のイベント「銀魂 華祭り2017(仮)」が3月5日、昼夜2回に渡って開催された。載中の原作が佳境を迎え、小栗旬主演の実写版「銀魂」の劇場公開も今夏に控えている。両国国技館と全国各地のライブビューイング会場に3万5000人のファンが集まった。


イベントはスタートからいきなりのサプライズ。この日の出演が叶わなかった鈴村健一(沖田総悟役)さんが何とスカイダイビングに挑戦!上空4000mからタイトルコールを行うという驚きのオープニングの映像で開幕した。


出演キャストは杉田智和(坂田銀時役)さん、阪口大助(志村新八役)さん、釘宮理恵(神楽役)さん、千葉進歩(近藤勲役)さん、中井和哉(土方十四郎役)さん、太田哲治(山崎退役)さん、高橋美佳子(お通、定春役)さん、甲斐田裕子(月詠役)さん、ゆきのさつき(志村妙役)折笠富美子(柳生九兵衛役)小林ゆう(猿飛あやめ役)石田彰(桂小太郎役)さん、日野聡(神威役)さん、関智一(馬董役/昼の部のみ)さん、小山力也(猩覚役/夜の部のみ)さん。出演アーティストはCHiCO with HoneyWorks、RIZE、ЯeaL。さらに今回は、アニメ本編の音楽担当Audio Highsが率いる"Audio Highsプレゼンツ華祭りバンド"が登場し、イベントの要所でおなじみの劇伴を生演奏し、会場を盛り上げた。


前半は「華祭り」にふさわしく華やかな展開。女性キャラをフィーチャーしたエピソードの生アフレコや、女性キャストが集まってのトーク「さっちゃんの銀魂いや~んのコーナー」、また、実写映画「銀魂」で新八を演じる菅田将暉(昼の部)さん、桂を演じる岡田将生(夜の部)さんからのメッセージや太田哲治さんとくじら(お登勢)の「大銀魂展~ツケが回る前にケツをふけ~」レポートなどレア映像も次々と上映された。

イベント恒例の「お通ちゃんライブ」コーナーではお通(高橋さん)、新八(阪口さん)、トッシー(中井さん)がステージで急遽トリオ(?)を結成。お通ちゃん版の「PPAP」や、オリジナルソング「ダイナマイト再開」が披露されたほか、結婚を発表したばかりの高橋さんに対して阪口さんがリードしての「おめでとう!」コールなどもあり、ハッピーな雰囲気に。


後半に入ると、現在放送中の「烙陽決戦篇」の名シーンをフィーチャーした生アフレコなど、一点して重厚な展開に。釘宮さんと日野さんの兄妹対決や、杉田さんと関さん(昼の部)、石田さんと小山さん(夜の部)による豪華共演が本編の名場面を再現。さらに「将軍暗殺篇」「さらば真選組篇」を題材にした朗読劇では、真選組メンバーの熱演と華祭りバンドの生演奏が絡み合って男たちの熱いドラマが表現された。


エンディングではこれもイベント恒例となった原作者・空知氏からの「手紙」披露のコーナーも。今回の手紙は高橋さんの結婚にちなみ、空知氏自身が結婚相手と偽っての「新郎からのメッセージ」風。時事ネタも絡めた空知氏らしい毒と愛の込められた内容だった。キャストが降壇したあとに、原作にも登場する、帰ってきた真選組の姿を描いた新作アニメ映像が披露された。

(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
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