■ 「GODZILLA 怪獣惑星」新ビジュアル。巨大ゴジラの姿が明らかに

11月17日に三部作の第一作目が全国公開されるアニメーション映画「GODZILLA 怪獣惑星」のポスタービジュアル、予告編、ゴジラの顔のビジュアルと歴代最大ゴジラの設定が明らかになった。

ポスタービジュアルではこれまでシルエットでしか登場していなかったゴジラの圧倒的で巨大な姿を背景に、ゴジラに立ち向かうハルオらメインキャラクターたちの姿が描かれている。

予告編ではゴジラに正面攻撃を仕掛けるホバー部隊による空中戦や大地を焼き尽くす爆撃戦など、人類とゴジラの死闘が描かれており、ゴジラの顔を見ることができる。

アニメ版ゴジラは、膨大な質量を支える独特な体組織は、金属に極めて酷似した筋繊維の集積体で強い電磁気を発生させる特性を持つ。「植物」を起源に持つ超進化生命体として二万年の永き時を生きながらえた。

■アニメーション映画「GODZILLA -怪獣惑星-」とは
2017年、「ゴジラ」は誰も予想しなかった新たな"進化"を果たす。それがアニメーション映画「GODZILLA」だ。これまでのどんな「ゴジラ」とも一線を画すシビアでハードな未来世界。二万年もの間、地球に君臨し続けてきた"ゴジラ"とそれに対峙する人類の因縁の物語。監督は静野孔文さんと瀬下寛之さん、ストーリー原案・脚本は虚淵玄さん。アニメーション制作をポリゴン・ピクチュアズが担当する。3部作で公開される。


巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。
移民船に乗る一人の青年・ハルオ。4歳の時に目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。
だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。果たして人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は―――。

主人公の青年ハルオ役を宮野真守さん、ヒロインのユウコを花澤香菜さん、異星人「エクシフ」のメトフィエスを櫻井孝宏さん、若手士官のアダム役を梶裕貴さん、環境生物学者のマーティンを杉田智和さん、強靭な体を持つ「ビルサルト」人のガルグ役を諏訪部順一さん、総司令のリーランド役を小野大輔さん、異星人ビルサルドのベテラン軍人ベルベ役を三宅健太さん、移民船アラトラム号の船長モーリ役を堀内賢雄さん、異星人「エクシフ」の族長エンダルフ役を山路和弘さん、「ビルサルド」族長のドルド役を中井和哉さんが演じる。

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