#ブギーポップ は当初藤花との演じ分けを意識して重心低めで淡々とやってたんですが「もっと狂言回し感を増して人間味を消したい。でもやり過ぎないで。あと、少年ではなく中性に聞かせたい」と言われ、心が踊ったんですよね。そんな特殊な芝居のチューニングなかなかやらせてもらえないというか。
— 悠木碧【公式】 (@staff_aoi) 2019年1月4日
人間味を消す、と言われるとつい淡々としたくなるんですが、そうではなく、人とは違う情動で存在する何か。にしたいと言われ、成程と。更に、性別が特定できると、それも人間味に繋がってしまうんですよね。それも納得。めちゃめちゃ勉強させてもらってます。すごく楽しい。
— 悠木碧【公式】 (@staff_aoi) 2019年1月4日
情動、も違うかな、摂理、とかの方がブギーポップに相応しいかも。
— 悠木碧【公式】 (@staff_aoi) 2019年1月4日