■ 「戦姫絶唱シンフォギアXV」キービジュアル、キャラ設定、ストーリー

2019年7月より放送開始となる大人気TVアニメシリーズ「戦姫絶唱シンフォギア」の第5期「戦姫絶唱シンフォギアXV」のキービジュアルが公開された。

繋ぐこの手には――神(キミ)を殺す力がある。 6つの流れ星を眺める立花 響と小日向 未来の後姿が描かれている。

神の力を以ってして、神そのものを討ち斃さんとした原初のヒトガタ、アダム・ヴァイスハウプトは、サンジェルマンたちの理想の源(パワーソース)であるラピス・フィロソフィカスにて黄金錬成されたシンフォギアによって撃槍される。

暗躍してきたパヴァリア光明結社はここに瓦解し、その残党は、各国機関の活躍によって追い詰められていくのであった。

そして――追い詰められているのはパヴァリア光明結社だけではない。かつての超大国アメリカもまた、日本に向けた反応兵器の発射事実を非難・追及され、国際社会からの孤立を招いていた。

閉塞した状況は、新たな世界規模闘争の火種にもなりかねないため、速やかなる政治的解決が望まれているが、複雑に絡む国家間の思惑は軋みをあげるばかりで、遅々として進んでいない。

当該国である日本も、アメリカとの協調政策を打ち出して関係修復をアピールしているものの、どこかうすら寒い表面的なムードに終始して、局面打開には至っていない。

いまだ見えない世界の行く末。

さらに、張りつめた空気はここにも。都内ランドマーク各所が一望できる、デートスポットとしても人気の大観覧車のゴンドラに乗っているのは、私立リディアン音楽院に通う高校生、立花 響と小日向 未来。ふたりが手にした鯛焼きは白玉入りであり、絶品。甘すぎず、まるでぜんざいもかくやという口当たりの餡は申し分が無かった。

それでも、ふたりの間に緊張が走るのは、何の気なしに未来が響に発した、問い掛けに始まるものであった。返答に窮した響の胸の奥にあるものは、果たして。

過去から現在に向けて紡がれたいくつもの物語は、XVに集束していく。聖骸を巡る攻防は、どこまでも真夏の只中。はじける湖面を舞台に、少女たちの歌声が輝きを放つ。

▼立花響(CV:悠木碧さん)
ひょんな事から過酷な戦いに身を投じる事になった元・普通の少女。前向きで、自分だけでなく周囲にも作用する強靭な明るさの持ち主。当初は適合者ではなく、「融合症例」として聖遺物「ガングニール」の欠片より造られたシンフォギアを身に纏っていた。聖人の死を確認して以来、ガングニールには2000年以上に渡って呪いが積層し、神に対する必殺の一撃となるよう機能改竄が成されていた。そのために響の拳は、畏怖、あるいは希望を込めて「神殺し」と称される。

▼風鳴翼(CV:水樹奈々さん)
日本より英国進出を果たしたトップアーティストにして、今防人。幼い頃より研ぎ澄まされた戦技と心意気は頼もしく、戦場(ルビ:いくさば)においては比類なき存在感を放っている。(反面、日常生活は愛すべき程に隙だらけであり、一言で表すとだらしない)。身に纏うは、聖遺物「天羽々斬」の欠片より造られたシンフォギア。かけがえのない片翼を喪った際には心の脆さも垣間見せたが、悲しみを乗り越え、進むべき道を見出すと、覚悟も口調も完成した。

▼雪音クリス(CV:高垣彩陽さん)
政情不安定な南米の内戦地バルベルデ共和国にて育った天涯孤独な少女。かつては、ささくれだった心のままに響や翼と敵対したが、剥き出しの感情でぶつかり合った果てに和解し、現在に至る。身に纏うは、聖遺物「イチイバル」の欠片より造られたシンフォギア。乱暴な言動とは真逆となる、きめの細かい優しさの持ち主。また学業においても優秀な成績をおさめているのだが、やはり乱暴な言動のせいか、そうと思われないことが多々あるようだ。

▼マリア・カデンツァヴナ・イヴ(CV:日笠陽子さん)
政情不安定な南米の内戦地バルベルデ共和国にて育った天涯孤独な少女。かつては、ささくれだった心のままに響や翼と敵対したが、剥き出しの感情でぶつかり合った果てに和解し、現在に至る。身に纏うは、聖遺物「イチイバル」の欠片より造られたシンフォギア。乱暴な言動とは真逆となる、きめの細かい優しさの持ち主。また学業においても優秀な成績をおさめているのだが、やはり乱暴な言動のせいか、そうと思われないことが多々あるようだ。

▼月読調(CV:南條愛乃さん)
幼い頃に巻き込まれた交通事故に両親を奪われた、ただひとりの生還者。その際に、個人を特定する記憶と記録の多くを失ってしまった。身に纏うは、聖遺物「シュルシャガナ」の欠片より造られたシンフォギア。シュルシャガナは、暁 切歌の纏うイガリマと対になる紅刃であり、二つの刃を重ねる事で、相乗的にその威力を高める特性を備えている。控えめで物静かな、美少女然とした印象とは意外にも異なり、状況をただ受け止めるより、苛烈に攻め入ることで切り拓いていくタイプ。

▼暁切歌(CV:茅野愛衣さん)
当初は、先史文明期の巫女フィーネの魂の器として、次に、日本政府への対抗手段として米国研究機関に育てられてきた。身に纏うは、聖遺物「イガリマ」の欠片より造られたシンフォギア。イガリマは、月読 調の纏うシュルシャガナと対になる碧刃であり、二つの刃を重ねる事で、相乗的にその威力を高める特性を備えている。お気楽なムードメイカーであるが、いざとなると危難を受け止める強さを発揮。反面、ひとり勝手に攻め入ると、空回りしがちなズッコケでもある。

■TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアXV」とは
原作は上松範康さん・金子彰史さん、監督は小野勝巳さん、シリーズ構成は金子彰史さん、音楽プロデューサーは上松範康さん、音楽はElements Garden、キャラクター原案は吉井ダンさん、キャラクターデザイン・総作画監督は藤本さとるさん総作画監督は椛島洋介さん・普津澤時ェ門さん、アニメーション制作はサテライト。

立花響役を悠木碧さん、風鳴翼役を水樹奈々さん、雪音クリス役を高垣彩陽さん、マリア・カデンツァヴナ・イヴ役を日笠陽子さん、月読調役を南條愛乃さん、暁切歌役を茅野愛衣さんが演じる。

(C)Project シンフォギアXV
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