■ 「HUMAN LOST 人間失格」北米で10/22~。海外版ビジュアルとPV

2019年秋と発表されていた劇場アニメ「HUMAN LOST 人間失格」の北米での公開日が決定した。字幕版が10月22日から、吹替版が10月23日に公開される。日本での公開日は近日発表予定。コンセプトアーティスト・富安健一郎さんによる、海外版ビジュアルが解禁された。

“ロスト体”と思われる異形体の姿や、暴走集団が霊柩車らしき車両と爆走する疾走感溢れるティーザーPVが解禁された。

監督は木﨑文智さん、ストーリー原案・脚本は冲方丁さん、キャラクターデザインはコザキユースケさん、コンセプトアートは富安健一郎さん(INEI)、アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズ。

「恥の多い生涯を送って来ました。」
医療革命により、“死”を克服した昭和111年の東京――

人々は体内の“ナノマシン”とそれらを“ネットワーク”により管理する“S.H.E.L.L.”体制の支配により、病にかからず、傷の手当を必要とせず、120歳の寿命を保証する、無病長寿を約束された。

しかし、その究極的な社会システムは、国家に様々な歪を産み出す。埋まることのない経済格差、死ねないことによる退廃的倫理観、重度の環境汚染、そして、S.H.E.L.L.ネットワークから外れ異形化する“ヒューマンロスト現象”……。

日本は、文明の再生と崩壊の二つの可能性の間で大きく揺れ動いていた。

大気汚染の広がる――イチロク。

薬物に溺れ怠惰な暮らしをおくる“大庭葉藏”は、ある日、暴走集団とともに行動する謎の男“堀木正雄”とともに特権階級の住まうへの突貫に参加し、激しい闘争に巻き込まれる。

そこでヒューマンロストした異形体――“ロスト体”に遭遇した葉藏は、対ロスト体機関“ヒラメ”に属する不思議な力をもった少女“柊美子”に命を救われ、自分もまた人とは違う力を持つことを知る――

  堕落と死。生と希望。男は運命に翻弄され、胸を引き裂き、叫ぶ。
怒り。悲しみ。憐れみ――絶望に呑みこまれ、血の涙とともに大庭葉藏は“鬼”と化す。

貴方は、人間合格か、人間失格か――

大庭葉藏役を宮野真守さん、柊美子役を花澤香菜さん、竹一役を福山潤さん、マダム役を沢城みゆきさん、恒子役を千菅春香さん、澁田役を松田健一郎さん、厚木役を小山力也さん、堀木正雄役を櫻井孝宏さんが演じる。

(C)2019 HUMAN LOST Project
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