■ 「HUMAN LOST」日本での公開は11/29。新ビジュアル&予告解禁

北米では10月22日より公開される劇場アニメ「HUMAN LOST 人間失格」の日本での公開日が11月29日に決まった。最新ビジュアルと予告映像が解禁された。

キャラクターデザインのコザキユースケさん描きおろし。主人公の大庭葉藏に何本もの“白い手”が伸び、顔半分は“何か”に浸食されているかのごとく変貌している。

絶望にのみこまれ、“鬼”と化す大庭葉藏の姿が描かれる。無病長寿を実現した究極の社会システムと生きる人間たちは、失格か、合格か――。

9月20日より映劇場にて、映画前売券(ムビチケ)が発売される。特典として、キャラクターボイス付メタリックステッカー。大庭葉藏(CV:宮野真守さん)、柊美子(CV:花澤香菜さん)、堀木正雄(CV:櫻井孝宏さん)、竹一(CV:福山潤さん)のセリフが聞けるQRコードが封入される。

監督は木﨑文智さん、ストーリー原案・脚本は冲方丁さん、キャラクターデザインはコザキユースケさん、コンセプトアートは富安健一郎さん(INEI)、アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズ。

「恥の多い生涯を送って来ました。」
医療革命により、“死”を克服した昭和111年の東京――

人々は体内の“ナノマシン”とそれらを“ネットワーク”により管理する“S.H.E.L.L.”体制の支配により、病にかからず、傷の手当を必要とせず、120歳の寿命を保証する、無病長寿を約束された。

しかし、その究極的な社会システムは、国家に様々な歪を産み出す。埋まることのない経済格差、死ねないことによる退廃的倫理観、重度の環境汚染、そして、S.H.E.L.L.ネットワークから外れ異形化する“ヒューマンロスト現象”……。

日本は、文明の再生と崩壊の二つの可能性の間で大きく揺れ動いていた。

大気汚染の広がる――イチロク。

薬物に溺れ怠惰な暮らしをおくる“大庭葉藏”は、ある日、暴走集団とともに行動する謎の男“堀木正雄”とともに特権階級の住まうへの突貫に参加し、激しい闘争に巻き込まれる。

そこでヒューマンロストした異形体――“ロスト体”に遭遇した葉藏は、対ロスト体機関“ヒラメ”に属する不思議な力をもった少女“柊美子”に命を救われ、自分もまた人とは違う力を持つことを知る――

  堕落と死。生と希望。男は運命に翻弄され、胸を引き裂き、叫ぶ。
怒り。悲しみ。憐れみ――絶望に呑みこまれ、血の涙とともに大庭葉藏は“鬼”と化す。

貴方は、人間合格か、人間失格か――

大庭葉藏役を宮野真守さん、柊美子役を花澤香菜さん、竹一役を福山潤さん、マダム役を沢城みゆきさん、恒子役を千菅春香さん、澁田役を松田健一郎さん、厚木役を小山力也さん、堀木正雄役を櫻井孝宏さんが演じる。

(C)2019 HUMAN LOST Project
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