■ 12/20公開「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の新規場面6点

12月20日よりテアトル新宿・ユーロスペースほかで公開される「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の場面写真6点が解禁された。

北條家の一家が揃って花見をした満開の春。すずと晴美で小松菜の種を植えた初夏。赤とんぼが飛ぶいわし雲を夫婦で見つめた秋。そして、テルとすずが出会う雪が多かった昭和20年の冬…。美しい四季折々の場面写真の端々に、登場人物が抱える”いくつもの想い”を垣間見ることができる。

広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇は異なるが呉で初めて出会った同世代の女性に心通わせていくすず。しかしその中で、夫・周作とリンとのつながりに気づいてしまう。だがすずは、それをそっと胸にしまい込む……。昭和20年3月、軍港のあった呉は大規模な空襲に見舞われる。その日から空襲はたび重なり、すずも大切なものを失ってしまう。そして、昭和20年の夏がやってくる――。


(C)2019こうの史代・双葉社 /「この世界の片隅に」製作委員会
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