■ 「MARS RED」に折笠富美子、家中宏、高垣彩陽、國立幸、古川慎

2021年に放送されるTVアニメ「MARS RED」の音楽朗読劇でもお馴染みの主要キャラクター白瀬葵、中島宗之助に加え、オリジナルキャラクター岬、天満屋慎之助、ルーファス・グレンのキャストが発表された。白瀬葵役を折笠富美子さん、中島宗之助役を家中宏さん、岬役を高垣彩陽さん、天満屋慎之助役を國立幸さん、ルーファス・グレン役を古川慎さんが演じる。

▼白瀬葵(CV:折笠富美子さん)
栗栖の幼馴染。小さな新聞社「日都新聞」の新聞記者。東京で起きている人体発火事件がヴァンパイアとつながりがあるのではと追いかけている。

▼中島宗之助(CV:家中宏さん)
佐賀県の士族の出であり、陸軍中将。前田義信の後見人で、政府とも繋がりを持つ実力者。

▼岬(CV:高垣彩陽さん)
帝国劇場で上演されている『サロメ』の主演女優。ヴァンパイアとして十六特務隊の月島基地に捕獲されている。

▼天満屋慎之助(CV:國立幸さん)
謎の口入れ屋、天満屋の主。その正体は「吸血鬼専門」の商店である。吸血鬼向けの「食糧」や「戸籍」を扱う吸血鬼たちの味方である。

▼ルーファス・グレン(CV:古川慎さん)
日本政府に雇われ、ある計画を進めている謎のイギリス人。ヴァンパイアとも太いパイプを持っている。

■TVアニメ「MARS RED」とは
藤沢文翁さんが原作・脚本・演出を手掛け、唐々煙さんがキャラクターデザインを担当したオリジナル音楽朗読劇が原作。監督は羽多野浩平さん、シリーズ構成・脚本は藤咲淳一さん、キャラクターデザインは竹内由香里さん、音響監督は藤沢文翁さん、音楽は村中俊之さん、アニメーション制作はSIGNAL.MD。

時は大正十二年、東京の夜に其の者どもは現れた。彼らは闇に紛れて人の生き血を啜る吸血鬼と呼ばれ、古の時代よりこの世界に隠れ住んでいた。それらを取り締まるべく陸軍内部に創設されたのが第十六特務隊、通称『零機関』である。中島中将は近代化著しい列強諸国の情報戦に対抗するためにこの部隊を創設したのだが、目下のところ、零機関の任務は東京の闇に潜む吸血鬼事件の対応にある。それに当たるのが──、人類最強の前田義信大佐。国内最強クラスの吸血鬼にして新人の栗栖秀太郎。インテリジェンスなランク外の山上徳一。江戸の昔から吸血鬼を続けているスワ。老いることのない脳を喜ぶマッドサイエンティストのタケウチ。──以上、零機関の実行部隊の面々である。増え続ける吸血鬼たち。そして裏に暗躍する影と、謎の人工血液「アスクラ」の存在。この事態を冷ややかに見つめるのは、齢300歳を越えているにも拘らず、子供にしか見えないSクラスの吸血鬼デフロットであった。弱き者、汝の名はヴァンパイア──。零機関が今、大正ロマンの夜を駆け抜ける。

栗栖秀太郎役を畠中祐さん、前田義信大佐役を諏訪部順一さん、タケウチ役を石田彰さん、スワ役を鈴村健一さん、白瀬葵役を折笠富美子さん、中島宗之助役を家中宏さん、岬役を高垣彩陽さん、天満屋慎之助役を國立幸さん、ルーファス・グレン役を古川慎さんが演じる。

(C)藤沢文翁/SIGNAL.MD/MARS RED製作委員会
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