■ 映画「BEM」が2020年秋公開決定。ポスタービジュアル&特報解禁

「妖怪人間ベム」生誕50周年を記念して2019年に完全新作アニメとして制作・放送されたTVアニメ「BEM」の映画化が決定した。「劇場版 BEM ~BECOME HUMAN~」として2020年秋に全国公開される。

壮麗と退廃、繁栄と貧窮が運河を隔てて共存する都市「リブラシティ」。若き女性刑事・ソニアは、街で頻発する不可思議な事件を追う中で、“ベム・ベラ・ベロ”と呼ばれる3人と出会う。醜い姿に変身する彼らはやがて妖怪人間と名付けられ、事件の容疑者として追われることとなるが、彼らこそが事件を解決し人々を助けているのだった。すべては「人間になりたい」という願いを叶えるため。リブラシティを裏で操る「見えざる議会」が事件の黒幕であることを突き止めたベムたちは、その首魁であるもう1人の妖怪人間・ベガと対峙する。運河をつなぐ橋を破壊するほどの激闘の結果、ベムたちは姿を消したのだった…。それから2年。ベムの行方を探し続けていたソニアは目撃情報を元に「ドラコ・ケミカル」という製薬会社を訪れる。そこで出会ったのはベムに瓜二つの人間“ベルム・アイズバーグ”だった…。

監督は博史池畠さん、脚本は冨岡淳広さん、キャラクター原案は村田蓮爾さん、キャラクターデザインは松本美乃さん、制作はProduction I.G。

■TVアニメ「BEM」とは
「妖怪人間ベム」の完全新作。原作はADKエモーションズ、監督は小高義規さん、シリーズ構成は冨岡淳広さん、キャラクター原案は村田蓮爾さん、キャラクターデザインは砂川正和さん、アニメーション制作はランドック・スタジオ。

湾港都市「リブラシティ」。政治・経済・文化の中心であり、街の“富”が結集した「アッパーサイド」と、汚職や犯罪に溢れ、人々がお互いを疑い合わざるを得ない「アウドサイド」、その両エリアを分かつ巨大な運河と、一本の「橋」。これらにより構成される、まさに人間の“差別意識”が顕在化した様な街である。

そんな「アッパー」から「アウドサイド」に赴任してきた、若き女性刑事・ソニアは、数々の事件を追う中で、人間を守るために戦う、醜い姿の3人と出会う。彼らは一体何者なのか…?

妖怪人間3人は、それぞれの思いを抱えながら、正体を隠し生きていた。人間に仇為す悪を倒すことで、人間になろうとする「ベム」、人間に憧れ、人間と同じ学校に通い、人間を理解することで、人間になることを目指す「ベラ」、人間や世間に達観し、冷めた様子でゲームの世界に没頭する「ベロ」。彼らはいくつもの事件や、人間たちとの触れ合いの中で、傷つき、悩む。人間のために戦っても、その醜い姿から、決して人間に受け入れられることはない…。

そんな3人を探す1人の存在がいる。リブラシティを裏で牛耳る「見えざる議会」を操り、ベムたちを確保しようとする彼女の目的は果たして?

ベム役を小西克幸さん、ベラ役をM・A・Oさん、ベロ役を小野賢章さん、ソニア・サマーズ役を内田真礼さん、ジョエル・ウッズ役を乃村健次さん。謎の女役を坂本真綾さん、ロディ役を西山宏太朗さん、ダリル役を斉藤壮馬さん、Dr.リサイクル役を諏訪部順一さん、フェルト役を小野大輔さんが演じる。

(C)ADK-EM/BEM製作委員会
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