■ 「戦翼のシグルドリーヴァ」に山村響、稗田寧々、M・A・Oらが出演

10月放送開始の予定のオリジナルTVアニメ「戦翼のシグルドリーヴァ」のキービジュルが公開され、メインキャストとスタッフが発表された。

監督は徳田大貴さん、キャラクターデザインは横田拓己さん、3DCGはグラフィニカ、音楽は小森茂生さん・百石元さん、制作はA-1 Pictures。

キャラクターPVが公開され、クラウディア・ブラフォード役を山村響さん、六車・宮古役を稗田寧々さん、駒込・アズズ役をM・A・Oさん、渡来・園香役を菊池紗矢香さんが演じることが発表された。

▼クラウディア・ブラフォード(CV:山村響さん)
通称:クラウ 年齢:18歳 身長:164cm 誕生日:9月13日 血液型:B型
世界に9人しかいないネームドワルキューレの一人で、『シュヴェルトライテ』の名を拝命している凄腕。最前線の欧州戦線で活躍していたが、上層部の命令で日本の館山基地へ派遣される。冷静で責任感が強い軍人然とした性格だが、実直なあまり空気の読めない発言をしてしまうこともしばしば。

<英霊機:グラディエーターMk.II>
モデルとなった機体はイギリス空軍最後の複葉戦闘機で、プロトタイプが初飛行した1934年当時としては新機軸を盛り込み、高速で重武装を目指した機体であった。だが実際に部隊に配備された頃には、より高性能の単葉機が誕生しており、すでに時代遅れになっていた。余談だが、イギリスの短編小説や児童文学で有名なロアルド・ダールの乗機でもある。

▼六車・宮古(CV:稗田寧々さん)
通称:ミコ 年齢:17歳 身長:158cm 誕生日:7月14日 血液型:A型
大口径の主砲、通称『勇者砲』をぶっ放す戦法を好む勢い全開のワルキューレ。底抜けに元気で明るい性格の持ち主で、その笑顔で基地の皆を照らしている館山の太陽。考えるのが苦手な直感型だが、人の心の機微には聡く、人情家。

<英霊機:キ44-II乙>
モデルとなった機体は、重武装で高速、上昇性能や加速性にも優れた重戦闘機として開発され、防弾装備も備えている。その代わり航続距離と旋回性能を犠牲として、離着陸時の前方視界も悪かった。なお、宮古機は照準器を望遠鏡式から光像式に交換し、翼下に無反動砲を搭載している。また機首の機銃は弾薬の互換性からAN/M2機関銃に交換している。

▼駒込・アズズ(CV:M・A・Oさん)
通称:アズ 年齢:17歳 身長:155cm 誕生日:12月2日 血液型:O型
自らの英霊機の魔改造や、作戦の立案に携わる天才肌のワルキューレ。徹夜で研究や作業に打ち込む一方、自分のこととなるとだらしない部分があり腐れ縁の宮古がいつも甲斐甲斐しく面倒を見ている。皮肉屋で意地っ張りだが、変人揃いの基地の空気を引き締めるのは彼女の役目。

<英霊機:He100D-1>
モデルとなった機体は試作型が当時の世界最速記録を樹立したが、被弾しやすい主翼を冷却装置としたり、軽量化と合理化を突き詰めたりしたため、実用機としては不適格だった。そこで実用的な改修を施したD型が作られたが、採用されることはなかった。なお、アズズ機は本人による魔改造が行われている。

▼渡来・園香(CV:菊池紗矢香さん)
通称:ソノ 年齢:14歳 身長:147cm 誕生日:4月27日 血液型:AB型
基地の最年少で、こう見えて国内有数の戦歴を持つワルキューレ。誰に対しても穏やかに接するが、時々素直すぎる一言で他人の心をちくりと抉ることがある。花壇の手入れは彼女の担当で、館山基地の各所には彼女の育てた花々が飾られている。

<英霊機:M.C.72R>
レシプロ水上機として世界最速の記録を出したモデル機をベースとして、戦闘用に改造された機体。表面冷却だった原型機に対し、胴体下に冷却システムをまとめ、機首上部に機銃を装備、開放式の風防も密閉式に改め、必要な機器に加え、燃料タンクや無線機の増設などが行われている。それに伴ってエンジンにも手が入っていると考えられる。

■TVアニメ「戦翼のシグルドリーヴァ」とは
「Re:ゼロから始める異世界生活」の長月達平さんがシリーズ構成・脚本を手掛け、「魔法少女リリカルなのはViVid」の藤真拓哉さんがキャラクター原案を担当、「ガールズ&パンツァー」の鈴木貴昭さんが世界観設定・設定考証を務めるオリジナルアニメーション。

――突如、地球上に現れ、あらゆる生命の脅威となった『ピラー』。打つ手もなく追い込まれていく人類に手を差し伸べたのは、自らを『オーディン』と名乗る神の存在だった。オーディンはピラーに対抗する術として、戦乙女『ワルキューレ』と、彼女たちの翼となる英霊機を人類に授け、反撃を宣言した。それから数年――人類とピラーとの戦いが続く空、戦翼を纏った戦乙女たちが、そんな戦乙女たちを支える男たちが、世界を救うために命懸けの空を翔けている。ここ日本も例外ではない。霊峰富士にそびえし巨大なピラーと対峙する、3人の戦乙女。いずれも腕は確かだが、揃いも揃って問題児ばかり。そこに、欧州から訳アリのエースパイロットがやって来ることになり……。
「さあ、反撃の時だ、人類。来るべき決戦の日――ラグナロクの時は近い」


(C)戦翼のシグルドリーヴァ
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