■ 新川直司先生の女子サッカー漫画「さよなら私のクラマー」アニメ化

「四月は君の嘘」の新川直司先生が描く女子サッカー漫画「さよなら私のクラマー」は2021年4月に映画&TVシリーズでアニメ化される。映画は恩田希が男子サッカー部のなかで苦闘する中学生編、TVアニメは女子サッカーの頂点を目指す高校生編。

女子中学生サッカープレイヤー・恩田希は、誰よりも練習し、誰よりも努力してきた。それでも、彼女は試合になかなか出してもらえなかった。藤第一中学校、男子サッカー部──。それが、彼女の今いるフィールドだ。

中学2年生となった希は、監督に「新人戦の1回戦に出たい!」と何度も願う。その理由は、対戦相手にあった。一緒にサッカーを続け、小学4年生で転校していった、幼馴染の“ナメック”谷安昭がいる、江上西中学校なのだ。

「サッカーはフィジカルだ。身体のデカイ俺に、女のお前が敵うわけがない。男というだけで俺は──お前を超えたレベルにいるんだ」
再会したナメックから受けたその言葉を、希は試合に出て、勝つことで、はねのけたかった。

「上等だわ。見せてやろうじゃない。私に何ができるのか」
希の孤独なチャレンジに、いま、ホイッスルは鳴らされた!

監督は宅野誠起さん、脚本は高橋ナツコさんキャラクターデザインは伊藤依織子さん、音楽は横山克さん、アニメーション制作はライデンフィルム。

恩田希役を島袋美由利さん、越前佐和役を若山詩音さん、山田鉄二役を内山昂輝さん、竹井薫役を逢坂良太さん、谷安昭役を土屋神葉さん、恩田順平役を白石涼子さん、鮫島幸造役を遊佐浩二さんが演じる。

▼恩田希(CV:島袋美由利さん)
藤第一中学校サッカー部の2年生で、ポジションは攻撃的ミッドフィールダー。類稀なボールタッチとパスセンス・ドリブルテクニックを併せ持ったファンタジスタ。中学校には女子サッカー部がなく男子サッカー部に所属しているが、1試合しか公式戦に出場した経験がない。

蕨青南高校女子サッカー部の1年生。ポジションはミッドフィールダー。中学時代は男子サッカー部に所属していたため試合経験が少ないが、高いドリブルテクニックとパスセンス、周囲を生かす洞察力を併せ持っているファンタジスタ。

▼越前佐和(CV:若山詩音さん)
藤第一中学校サッカー部の2年生でマネージャー。希とは幼馴染で親友。試合に出してもらえないながらも、体格に勝る男子に混ざり練習を続ける希を応援している。

蕨青南高校女子サッカー部の1年生。幼馴染の希、テツ、タケ、ナメックと共に蕨青南高校に進学。中学時代は男子サッカー部のマネージャーを務めていたが、高校では希とともに女子サッカー部に入部する。

▼山田鉄二(CV:内山昂輝さん)
藤第一中学校サッカー部の2年生キャプテン、ポジションは守備的ミッドフィールダー。通称「テツ」。希を心配し、公式戦での出場には反対している。希とはスポーツ少年団時代からのチームメイト。

▼竹井薫(CV:逢坂良太さん)
藤第一中学校サッカー部2年生、ポジションはフォワード。通称「タケ」。明るくお調子者で、女子生徒にも人気がある。テツと同様に、希とはスポーツ少年団時代からのチームメイト。

▼谷安昭(CV:土屋神葉さん)
江上西中学校サッカー部の主将でポジションはセンターバック。通称「ナメック」。希に誘われたことをきっかけにサッカーを始め、現在はフィジカルにも恵まれ主将を務めるまでに成長した。

▼恩田順平(CV:白石涼子さん)
希の実弟であり藤第一中学校サッカー部1年生。ポジションはフォワード。姉の希に劣らないドリブルテクニックを武器に、レギュラーに定着している。

▼鮫島幸造(CV:遊佐浩二さん)
藤第一中学校サッカー部監督。希の才能と努力を認めながらも、周囲の男子の成長に伴う体力の問題や、試合での故障を懸念していることから、公式戦では1試合しか希を出場させていない。

(C)新川直司・講談社/さよなら私のクラマー製作委員会
このエントリーをはてなブックマークに追加

■最新3日分のニュース

2021年10月23日(土)

2021年10月22日(金)

2021年10月21日(木)

2021年10月20日(水)

2021年10月19日(火)