■ 「本好きの下剋上」34話。工房からの帰り非常事態知らせる鐘が鳴る

5月30日より読売テレビほかで放送されるTVアニメ「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」第34話(第3期8話)「不穏な動き」のあらすじと場面が公開された。
ハイディの工房からの帰り道。非常事態を知らせる鐘が鳴り、救援信号の赤い光が上がる。何があったのかと、不安になるマイン。状況がはっきりするまで、マインは安全のため、家に引きこもることになった。束の間の家族との時間を過ごすマイン。そして、ようやく外出を許されたマインが神殿へ行くと……。そこに、ディルクの姿はなかった。そしてマインに、さらなる危機が襲いかかる!

■TVアニメ「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」とは
著者:香月美夜先生/イラスト:椎名優先生の同名ノベルが原作。監督は本郷みつるさん、副監督は川崎芳樹さん、シリーズ構成は國澤真理子さん、キャラクターデザインは柳田義明さん・海谷敏久さん、アニメーション制作は亜細亜堂。

「三度の飯より本が好き」な女子大生・本須麗乃が兵士の娘・マインとして転生した世界には、本がなかった。平民は識字率が低く、羊皮紙で作る本は高価でお貴族様のもの。そこでマインは決意する。
「本がなければ作ればいい!」
試行錯誤の末、商人のベンノと出会い、商人見習いになるために植物の紙を完成させるが、マインの体は「身食いの熱」に蝕まれていた。貴族が魔力を持つこの世界で、時に魔力を宿して生まれる平民がいる。それが「身食い」。増え続ける魔力を吸い取る魔術具がなければ、生き長らえることはできない。そんな時、洗礼式で神殿の図書室を発見したマインは、巫女見習いになりたいと神殿長に直談判する。すったもんだの末、マインは魔力を奉納する青色巫女見習となることが決まった。しかし、本来、貴族に与えられる「青の衣」を平民上がりのマインが纏うことを快く思っていない者も多く、マインの行く手は前途多難。問題児ばかりの側仕え、神殿の階級社会……。麗乃時代とも下町時代とも異なる神殿の常識がマインの前に立ちはだかる。果たして、マインが心ゆくまで読書できる日は来るのか!? そして、マインは本を作ることができるのか!?

マイン役を井口裕香さん、神官長フェルディナンド役を速水奨さん、トゥーリ役を中島愛さん、エーファ役を折笠富美子さん、ギュンター役を小山剛志さん、ルッツ役を田村睦心さん、ベンノ役を子安武人さん、オットー役を日野聡さん、マルク役を前野智昭さん、フリーダ役を内田彩さん、ギル役を三瓶由布子さん、フラン役を狩野翔さん、デリア役を都丸ちよさん、ロジーナ役を鈴木みのりさん、ヴィルマ役を安野希世乃さん、ジルヴェスター役を井上和彦さんが演じる。

(C)香月美夜・TOブックス/本好きの下剋上製作委員会2020
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