■ 「プリマドール」TVシリーズ前日譚・後日譚を全4作でキネティックノベル化

9月23日の放送で最終回を迎えたTVアニメ「プリマドール」の前日譚および後日譚をキネティックノベルという形で新規制作することが決定した。全4作の短編シリーズを順次リリースする。

メインシナリオはアニメ版シリーズ構成の丘野塔也さんが担当し、バイブリーアニメーションスタジオによるイラストで構成される。キネティックノベルの為に書き下ろした新規楽曲も。

▼キネティックノベル版 第一巻「プリマドール:冬空花火/雪華文様」
<冬空花火編>
黒猫亭が開店する、すこし前のこと。新年を迎えたアルタリア共和国。皇軍の駐屯するこの国で、リリアはその身を追われていた。窮地を救ってくれたのは、のほほんとした雰囲気の自律人形。彼女の名前【灰桜】。ローベリアに渡りたいというリリアの願いを手助けしてくれることになり……?

<雪華文様編>
メンテナンスから目覚めた【鴉羽】。そこは皇軍の保養地である小さな島で、彼女を直した人形師【遠間ナギ】から新しい役目を与えられる。それはまるでメイド人形のような仕事で、不本意ながらも日々を過ごしていく。春の雪解けが近づく中、戦争の足音も少しずつ近づいてくる。

▼キネティックノベル版 第二巻「プリマドール:無名典礼」
桜花の暴走により、機械人形に支配された戦場。ある目的のために、密かに潜入する名も無き皇軍兵の姿があった。生者の存在しない市街で、彼が出会ったのは奇跡的に暴走を免れた支援用人形【箒星】。二人は手を取り合って、この地獄から逃れようとするが……?

▼キネティックノベル版 第三巻「プリマドール:皇都探偵」
灰神楽の暴走事件から数ヶ月後。メンテナンスのため、灰桜が長い眠りについている頃――いまだ頻発する人形の暴走事件に対応するため、密かに奔走するのは自律人形【月下】と【レーツェル】。哀しい運命にある人形たちを救うべく、夜の皇都を駆ける。

▼キネティックノベル版 第四巻「プリマドール・アンコール」
論理機関を初期化して以来、歌が歌えなくなってしまった灰桜。彼女ともう一度ステージに立ちたい。そう願った黒猫亭の人形たちは、一縷の望みをかけて海を渡ることに。かつての敵国ローベリア。桜花と同じ性能を持つ第一世代自律人形【シアナス】に会うため、平和式典の舞台でショーを披露することに。もう一度灰桜は歌声を響かせることが出来るのか……?

■TVアニメ「プリマドール」とは
原案はVISUAL ARTS / Key、原作はVISUAL ARTS / Key / バイブリーアニメーションスタジオ、監督は天衝さん、シリーズ構成・脚本は丘野塔也さん・魁さん、キャラクター原案はNa-Gaさん・藤ちょこさん・原悠衣さん・森倉円さん・lackさん、キャラクターデザイン・総作画監督は矢野茜さん、アニメーション制作はバイブリーアニメーションスタジオ。

喫茶・黒猫亭。それは皇都五区の片隅に、ぽつんとある喫茶店。そこで働くのは、技術の粋を結集した、自律式機械人形(オートマタ)の少女たち。数年前に終結したばかりの大戦争。そこで兵器として作られた彼女たち。やがて迎えた戦後の平和。新品同様に修復されて、ぴかぴかの着物に身を包んで、新しい役目を探して、高らかに歌声を上げていく。あなたも彼女達と素敵なひとときを過ごしてみませんか?

灰桜役を和氣あず未さん、鴉羽役を楠木ともりさん、月下役を富田美憂さん、箒星役を中島由貴さん、レーツェル役を鬼頭明里さん、遠間ナギ役を村瀬歩さん、千代役を久野美咲さん、奥宮おとめ役を諏訪彩花さんが演じる。

(C)VISUAL ARTS / Key / BAS・プリマドール製作委員会
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