TVアニメ「贄姫と獣の王」の放送時期は2023年4月よりと決まり、人間の少女サリフィと魔族の王レオンハートの禁断の出会いが描かれた第一弾PVが公開された。
魔族の国「オズマルゴ」で宰相を務めるアヌビス役を
寺島拓篤さん、近衛隊長を務めるヨルムンガンド役を小林親弘さん、爬虫族の姫であるアミト役を
潘めぐみさん、ヒナのような姿の聖獣ベンヌ役を
吉野裕行さんが演じる。
■TVアニメ「贄姫と獣の王」とは
原作は友藤結さん、監督は今千秋さん、シリーズ構成は水上清資さん、キャラクターデザインは長谷川眞也さん、音響監督は明田川仁さん、音楽はKOHTA YAMAMOTOさん、アニメーション制作はJ.C.STAFF。
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異形の眷属の王の99番目の生贄として捧げられた少女・サリフィ。彼女は自分の運命を受け入れ、生贄の儀式へと向かう。そこで、何者も寄せ付けない、恐れられている王・レオンハートの真実を知り、サリフィは妃として迎えられることになる。
サリフィ役を
花澤香菜さん、レオンハート役を
日野聡さん、キュク役を貫井柚佳さん、ロプス役を藤原夏海さん、アヌビス役を
寺島拓篤さん、ヨルムンガンド役を小林親弘さん、アミト役を
潘めぐみさん、聖獣ベンヌ役を
吉野裕行さんが演じる。
原作コミックは第15巻まで発売中だ。
(C)友藤 結・白泉社/「贄姫と獣の王」製作委員会
2022年11月18日 12:02