■ 実は3年前から痛み止めを飲みながら仕事をしていた後藤邑子

自己免疫疾患の治療に専念するために入院中の後藤邑子さんのブログが更新され、病気との闘いだったこれまでの半生が綴られている。

東京での学生生活に憧れていたけど、病気のことをいろいろ考えて地元の大学に進んだこと。人生が短くなったとしても自分の好きなことに挑戦した方が価値があるんじゃないかと突然考え、大学を中退して上京したこと。毎週血液検査をする日々の中、体力温存のために業界の飲み会に参加せず、配送の病人食を食べていた新人時代のこと。

仕事が楽しくなりすぎて、何年も前から病気が悪化していることを知っていながら、精密検査も受けず、ついには病院に行かなくなったこと。3年くらい前から全身の痛みが我慢できなくなり、痛み止めを飲みながら仕事をするようになったこと。スタジオで立ったり座ったりするのもしんどくなり、昨年から誰かに支えてもらわないと階段の登り降りさえできなくなったこと。そして、ついに事務所により半ば力ずくで病院に運び込まれたこと。

中学生時代に死の告知をされたこともあり、1人で勝手に覚悟をして無理し続けてきた後藤邑子さん。しかし、20年という月日の中で医療が進歩して自己免疫疾患の治療法がほぼ確立され、完治しないまでもうまくコントロールして付き合っていける病気になっていたことを、今回の入院で初めて知ったそうだ。

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