■ 内海賢二さんの逝去に声優界から悲しみと感謝の声が続々と…

本日15時すぎにがん性腹膜炎のため東京都新宿区の病院で逝去された内海賢二さん。声優界からもその死を悼む声がTwitterやブログを通じて本当に数多く挙がっている。ごくごく一部だと思われるが、まとめさせていただいた。

内海賢二さんが設立した声優事務所の賢プロダクションに所属する小西克幸さんは「これは。。。」と絶句。谷山紀章さんは「覚悟はしてた…けど、やっぱり受け入れがたい。僕のボスが死んだ。もっとあなたと喋りたかったのに。もっとあなたの声を聴いてたかったのに」、阿部敦さんも「もっと現場でお会いしたかった」とつぶやいている。

19年ほど前に賢プロダクションに加入した一条和矢さんは、上京したてで道がわからず、早めに出たにもかかわらず15分ほど遅刻をして内海賢二さんからじろりと睨まれた初共演のエピソードから、「おい一条、こ~のやろう~w」と肩をぐりぐりとしながら「だはははー!」と笑ったという、最後に会った今年1月の賢プロ朗読公演のエピソードなどがたっぷりとブログに綴られている。

置鮎龍太郎さんは会う機会が減り、スタジオの中に、ロビーにと響き渡るあの豪快な笑い声をふとした瞬間に思い出していたことをつぶやき、中村悠一さんはテスト中に話しかけてもらったのを思い出し、同じ目線で、誰にも優しかったとのこと。訃報に驚いている古川登志夫さんは1976年に撮影された2ショット写真を公開して哀悼の意を表している。

中田譲治さん、小山剛志さん、安元洋貴さんは急逝にショックを受け、状態を知っていたという緒方恵美さんは「覚悟はしていましたが。。こんなに早く、、、…悔しいです…」と、賢プロの人たちと一緒にいるという浪川大輔さんは内海賢二さんのことをいっぱい語り合っているそうだ。

別れ際、ニヤリと「またな」と粋に笑ってもらえたのがこの世界でやっていくことを認められたように思えてうれしかったという稲田徹さん。関智一さんは教わったこと、感じたことのバトンを自分も後輩に渡していかなければと自覚して心がけて生きようと誓っている。そして、若手声優陣から現場でお会いしたかったという声があちらこちらで挙がっている。

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