■ “文学少女”Fantasy Art Book

野村美月さんによる人気ライトノベルシリーズを、Production I.Gがアニメ化した「劇場“文学少女”」が5月1日から公開されるが、「“文学少女”プロジェクト・メモワール」はそれだけでは留まらないようだ。

本日、3本のDVD「“文学少女”メモワールI-夢見る少女の前奏曲(プレリュード)-」「“文学少女”メモワールII-ソラ舞う天使の鎮魂曲(レクイエム)-」「“文学少女”メモワールIII-恋する乙女の狂想曲(ラプソディ)-」の予約受付が開始された。

これは、「“文学少女”」シリーズの集大成として、「劇場版“文学少女”」に至るまでの完全オリジナルエピソードをOVA化するもの。劇場公開後に順次リリースされる。

6月25日に発売される「“文学少女”メモワールI-夢見る少女の前奏曲(プレリュード)-」の主人公は、花澤香菜さん演じる“文学少女”の天野遠子。早くに両親を亡くし母の友人である櫻井叶子の家に引き取られ、叶子の息子である流人と3人で暮らしている中学3年生の遠子が、とある作品に出会うところから物語は始まる。

劇場版に出てくるのかは不明だが、櫻井叶子役をセーラームーン役でおなじみの三石琴乃さんが、遠子の父親役を藤原啓治さん、母親役を井上喜久子さんが務める。

続いて10月29日に発売される「“文学少女”メモワールII-ソラ舞う天使の鎮魂曲(レクイエム)-」の主人公は、平野綾さん演じる朝倉美羽。原作では点描でしか描かれなかった“文学少女”の根幹となる、主人公で語り手の井上心葉のトラウマとなるエピソードが描かれる。なぜ美羽は飛び降りなければならなかったのか? 心葉と彼女の間に何があったのか?

最後に12月24日に発売される「“文学少女”メモワールIII-恋する乙女の狂想曲(ラプソディ)-」の主人公は、水樹菜々さん演じる琴吹ななせ。心葉に想いを寄せているにもかかわらず、本心とは裏腹にツンな態度をとってしまう恋愛ベタな彼女と、そんなななせを見かねた親友の森ちゃんが織り成すラブコメテイストな作品となるようだ。

なお、それぞれの初回限定版には野村美月さん書き下ろし短編小説を同梱。さらに、「放課後の文芸部」と題した出演声優によるオーディオコメンタリーが収録される。

せっかくの機会なので、「劇場版“文学少女”」の公開を記念して4月21日に同時発売される、関連書籍3冊も紹介しておこう。

劇場版“文学少女”-appetizer-」は、「劇場版“文学少女”」の詳細から原作情報まで網羅したDVD付きの鑑賞ガイドブック。劇場版のために描き下ろされたイラストや設定資料なども掲載される。

“文学少女”のグルメな図書ガイド」は、“文学少女”シリーズに登場する文学作品を天野遠子のグルメコメント付きで解説したもの。

“文学少女”Fantasy Art Book」は、イラストを担当する竹岡美穂さんのイラストと、“文学少女”&文学作品のイメージイラストを収録したアートブックとなる。

この商品情報を Twitter でつぶやく はてなブックマーク Buzzurl livedoor クリップ FC2 ブックマーク Google ブックマーク Yahoo!ブックマーク del.icio.us