■ シュガーダーク 埋められた闇と少女 (1) (角川コミックス・エース 98-18)

角川書店(角川グループパブリッシング)

2010年11月4日(木)発売

「涼宮ハルヒの憂鬱」以来6年ぶりのスニーカー大賞の「大賞」を受賞したライトノベル「シュガーダーク 埋められた闇と少女」(著:新井円侍 イラスト:mebae)をコミイカライズした同名のコミック「シュガーダーク 埋められた闇と少女(1)」(漫画:大岩ケンジ)が発売された。

コミック版を読んでみて思ったのは、序盤をとても丁寧に描いているため、作品の世界観にスーッと入り込むことができる。本作のヒロイン「メリア・マス・グレイブ」はmebaeさんのキャラクター原案に忠実でありながら、ちょっと影のある部分や主人公の「ムオル・リード」を食い入るように見つめる瞳がとてもかわいい。

6ページある巻頭カラーページのタイトル見開きは、ムオルがメリアを土の中に埋めるシーン。ムオルは、上官殺しの嫌疑をかけられ逮捕された身。終身刑を言い渡された彼は、服務期間中の労役として共同霊園(マス・グレイブ)での墓穴掘りを命じられていた。

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