■ 劇場版「PSYCHO-PASS」舞台挨拶に花澤香菜、神谷浩史ら登壇

1月9日に行われた「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」初日舞台挨拶の公式レポートが到着した。

初日舞台挨拶には、常守朱役の花澤香菜さん、狡噛慎也役の関智一さん、宜野座伸元役の野島健児さん、ニコラス・ウォン役の神谷浩史さん、塩谷直義監督が登壇。すでに2回以上鑑賞済みという熱狂的なファンを前に、公開初日を迎えた感想をそれぞれ語った。


花澤香菜さん(常守朱役)
ぜひ女子には狡噛さんのカラダを凝視してほしいなと思います(笑)。私が演じた朱は、第2期では見ているこっちが心配になるほどの事件がたくさん起きたりしましたが、劇場版では自分のペースをつかんだというか、安心してご覧頂けると思います。朱の活躍も楽しみにしてくださいね。

関智一さん(狡噛慎也役)
SFは設定が複雑だったりしますが、塩谷監督がすごいのは、なんとなく見ても自然と設定も理解できる、物語の構築がうまいところだと思います。難しく考えずに見ていただければ、最後には「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界をしっかり楽しんでもらえると思います。ぜひ肩の力を抜いて、純粋な娯楽作品として楽しんで頂きたいです。僕は期待していますので、また続編でお会いしたいと思います!

野島健児さん(宜野座伸元役)
私は第1期、第2期、劇場版と参加させていただいていますが、この劇場版は第1期、第2期を見ていない方でも楽しめます。気がついたらのめり込んでしまう作品です。フラットな気持ちで、一度観ていただければ、2度3度と観たくなる作品だと思います。ぜひ何度も劇場に足を運んでくださいね。

神谷浩史さん(ニコラス・ウォン役)
SFの定義が複雑になっている昨今において、「PSYCHO-PASS サイコパス」は原点に立ち返るようなSFです。一流のスタッフの手にかかるとエンターテイメント作品として素直に楽しむことができる作品になります。ぜひ劇場という贅沢な環境で楽しんでいただきたいと思います。

塩谷直義監督
劇場版はテレビでできないことをやろうと思って作りました。第1期、第2期、劇場版と続いてきたそれぞれのキャラクターたちが、どのように思い、動くのか、狡噛と朱はどう出会うのか、確かめていただければと思います。現場のスタッフを代表して言えるのは「限界までつくりました」。僕はちょっと裏表がありまして(笑)、現場では結構ひどいことも言ったりして、“鬼”って言われています(笑)。でも、それに応えてくれるスタッフがいるというのは、こんなに幸せなことはありません。第2期を経て、劇場版の初日を迎え、すごく感じています。「PSYCHO-PASS サイコパス」は恵まれています。この作品が話題になれば、この先の可能性は広がると思います。スタッフ、キャストが精一杯作った映像をどうか劇場でご覧ください。


「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」ストーリー
世界は禁断の平和(システム)に手を伸ばす。

2116年――常守朱が厚生省公安局刑事課に配属されて約4年が過ぎた。日本政府はついに世界へシビュラシステムとドローンの輸出を開始する。長期の内戦状態下にあったSEAUn(東南アジア連合/シーアン)のハン議長は、首都シャンバラフロートにシビュラシステムを採用。銃弾が飛び交う紛争地帯の中心部にありながらも、水上都市シャンバラフロートはつかの間の平和を手に入れることに成功した。シビュラシステムの実験は上手くいっている――ように見えた。

そのとき、日本に武装した密入国者が侵入する。彼らは日本の警備体制を知り尽くしており、シビュラシステムの監視を潜り抜けてテロ行為に及ぼうとしていた。シビュラシステム施行以後、前代未聞の密入国事件に、監視官・常守朱は公安局刑事課一係を率いて出動。その密入国者たちと対峙する。やがて、そのテロリストたちの侵入を手引きしているらしき人物が浮上する。

その人物は――公安局刑事課一係の執行官だった男。そして常守朱のかつての仲間。朱は単身、シャンバラフロートへ捜査に向かう。自分が信じていた男の真意を知るために。男の信じる正義を見定めるために。


■「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」全国にて公開中
(C)サイコパス製作委員会
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