■ 7月スタートのTVアニメ「うしおととら」は分割3クールで全39話完結

7月からスタートするTVアニメ「うしおととら」の全貌が明らかになった。「原作エピソードのどこまでを放送するのか」という問いが数多く寄せられていたが、7月の放送開始から12月まで26話を放送したのち、2016年4月から6月まで13話を放送することが決定した。

TVアニメでは、原作者・藤田和日郎さんがシリーズ構成にも携わり、舞台を現代に置き換えながらも、スタッフ一同が原作の勢いや雰囲気を尊重し、それを壊すことなく「白面の者までまっすぐ向かっていくストーリー」となっており、全39話「白面の者」との最終決戦まで放送し完結させる。

この発表と同時に、原作者・藤田和日郎さんとTVアニメの西村聡監督のスペシャル対談のダイジェスト映像も公開。原作者と西村監督の「うしおととら」全39話に込める思いを生の声として聞くことができる。


「うしおととら」は、1990年~96年にかけて「週刊少年サンデー」に連載されていた単行本および文庫版の累計販売部数が3000万部を超えるこの歴史的作品。「獣の槍」の伝承者となってしまった中学生の蒼月潮(うしお)が500年間も封じ込められていた大妖怪「とら」とともに、襲いくる妖怪どもと世界の存亡をかけた壮大な戦いに巻き込まれていく物語が描かれる。

主人公の蒼月潮役を畠中祐さん、とら役を小山力也さん、中村麻子役を小松未可子さん、井上真由子役を安野希世乃さん、蒼月紫暮役を藤原啓治さん、羽生礼子役を牧野由依さん、ヒョウ役を浪川大輔さん、間崎賢一役を中村悠一さん、檜山勇役を豊崎愛生さん、厚沢役をてらそままさきさん、かがり役を清水理沙さん、雷信役を三木眞一郎さん、十郎役を梶裕貴さん、鷹取小夜役を南里侑香さん、オマモリサマ役を茅野愛衣さん、日崎御角役を折笠富美子さん、蒼月須磨子役を坂本真綾さん、関守日輪役を水樹奈々さん、秋葉流役を細谷佳正さん、杜綱悟役を逢坂良太さん、杜綱純役を高垣彩陽さんが担当。追加キャストが日替わりリレー形式で、7月3日の放送に向けてカウントダウン的に発表されている。


「うしおととら」あらすじ
中学生の少年・蒼月潮は、寺の住職をつとめる父親と二人暮らし。ある日、彼は自宅にある蔵の地下室でとんでもないものと出会ってしまう。それははるか昔、凶悪なバケモノとして民に恐れられ、「獣の槍」によって五百年間も封じ込められていた大妖怪であった!

槍を引き抜いてしまった潮はあわや妖怪に食われかかるが、同時に眠りから目覚めた「獣の槍」の力によって変身し、妖気に群がってきた他の妖怪たちをあっという間に撃破する。槍の威力を恐れて思わず協力してしまった大妖怪は、潮に「とら」と名付けられ、行動を共にすることに。

かくして「獣の槍」の伝承者となってしまった少年と、いつか彼を食ってやろうとつけ狙う大妖怪の“うしとら”コンビが誕生したのだった。そして襲いくる妖怪どもを次々と蹴散らしていく彼らは世界の存亡をかけた壮大な戦いに巻き込まれていく……。

(C)藤田和日郎・小学館/うしおととら製作委員会
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