■ 「心が叫びたがってるんだ。」水瀬いのりが埼玉県知事を表敬訪問

9月19日(土)から公開される劇場版アニメ「心が叫びたがってるんだ。」で主人公の成瀬順役を演じている水瀬いのりさんと担当プロデューサーが埼玉県知事を表敬訪問したオフィシャルレポートが到着した。


大ヒット作「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の舞台となった埼玉県の秩父は、TVシリーズの放送以降、全国から訪問する観光客が後を絶たない街である。商店街は活性化、街の雰囲気も一変し、「あの花現象」を巻き起こした。

「心が叫びたがってるんだ。」もまた、「あの花」と同じ秩父を舞台に、同じ時間軸で展開される。再び秩父の街々が描かれ、その美しい街並みの空気を感じることができる。「ここさけ現象」が期待される中、今回その功績が埼玉県に認められることとなり、表敬訪問を実施する運びとなった。

知事と会い、まず清水プロデューサーより「ここさけ」の作品概要について説明。「『あの花』と『ここさけ』以降、以前は見かけることのなかった若い観光客の方が増えたと伺っております。皆さん、第2、第3の故郷として埼玉に訪れているそうです。我々もアニメをきっかけに、埼玉全体を盛り上げていけたらと考えていくようになりました。」と、熱い想いを述べた。

主演の水瀬いのりさんは、知事から埼玉の印象や思い出を聞かれると、「先月秩父に行ってきましたが、(秩父のB級グルメ)みそポテトを食べました! すごく美味しかったです。また、空気が澄んでいてとても気持ちよかったです。東京からそんなに遠くない場所に、美しい自然豊かな景色があるということを知りました。」と埼玉の魅力を語った。水瀬いのりさんは9月13日(日)に「心が叫びたがってるんだ。」PRの一環として西武プリンスドームにて始球式を務める予定であり、知事から「頑張ってね。」と激励の言葉をかけられた。

埼玉県では9月、10月に「アニメだ!埼玉」と銘打ったイベントを実施予定。アニメが地域活性に一役買っていることから、知事は、「これからも『ここさけ』を宣伝します!」と熱を持って語りかけ、清水プロデューサーは「埼玉は伝統があり、歴史がある本当に良い街。これからも『ここさけ』は埼玉を応援していきたい。」と埼玉応援を宣言した。会談が終了すると、知事から水瀬へ埼玉県のマスコットである「コバトン」のぬいぐるみを、水瀬いのりさんからは知事へ自身のサイン色紙を贈った。終始、和やかな雰囲気で表敬訪問が終了した。


「心が叫びたがってるんだ。」は、2013年に公開されて観客動員数77万人、興行収入10億円突破、興行収入ランキング7週連続トップ10入りを果たしたアニメ「劇場版あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のスタッフが贈る、秩父を舞台にした青春群像劇。監督の長井龍雪さん、脚本の岡田麿里さん、キャラクターデザインの田中将賀さんが「とらドラ!」「あの花」に続いて再びタッグを組み、心の傷、葛藤、切なさ、人間本来の姿に真正面から向き合いながら、人と人との絆が描かれる。

成瀬順役を水瀬いのりさん、坂上拓実役を内山昂輝さん、仁藤菜月役を雨宮天さん、田崎大樹役を細谷佳正さん、城嶋一基役を藤原啓治さん、成瀬泉役を吉田羊さんが演じる。

■「心が叫びたがってるんだ。」ストーリー
幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷つけないようお喋りを封印され、言葉を発するとお腹が痛くなる呪いをかけられる……。それ以来トラウマを抱え、目立たないように生きてきた順だったが、ある日「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命され、なんとミュージカルの主役に抜擢されてしまう……。


■「心が叫びたがってるんだ。」
9月19日(土)より全国ロードショー
配給:アニプレックス
(C)KOKOSAKE PROJECT
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