■ 劇場版「トリニティセブン」公開目前! アフレコインタビューが到着

「劇場版 トリニティセブン -悠久図書館と錬金術少女-」が2月25日から公開されるのを前に、主人公・春日アラタを演じる松岡禎丞さんをはじめ、トリニティセブンと呼ばれる美少女たちを演じる浅見リリス役の原由実さん、神無月アリン役の内田彩さん、風間レヴィ役の佐倉綾音さん、山奈ミラ役の日笠陽子さん、不動アキオ役の柚木涼香さん、倉田ユイ役の村川梨衣さん、リーゼロッテ=シャルロック役の東山奈央さんによるアフレコインタビューが到着した。


TVシリーズを通してキャラクターを演じた感想をお聞かせください。
松岡禎丞さん:アラタは真っ直ぐな男の子で、自分の幼なじみの聖を助けるため、魔道学園に通うことになります。この作品では、仲間との過程も1人ひとりしっかりと描かれているので、アラタとしても、この仲間たちがいたからこそ覚醒したり、最後に戻ってこられたのかなと思います。アラタは人一倍一生懸命なんです。

原由実さん:リリス先生はアラタ君と同い年ではあるのですが、すごく優秀ということで先生という立場です。アラタ君と最初に出会ったときは割りと冷静で、いわゆる先生という雰囲気だったのですが、アラタ君とトリニティセブンのメンバーと接し戦うことによって、徐々に等身大の普通の女の子になって、アラタ君に惹かれていきます。基本的に他のメンバーたちに翻弄される役割で、辱めにあうことも多かったのですが(笑)。冷静なキャラクターですが、表情がコロコロと変わる可愛らしいキャラクターだと思います。

内田彩さん:アリンは「難しいのね…」という口癖があるのですが、勉強事以外でアラタと出会いトリニティセブンの皆と出会い少しずつ学生らしさというか女の子らしさを知っていきます。ドキッとしたり、揺れ動く感情などを覚えるたびに「難しいのね…」と思いながら少しずつ変わっていく様子が印象的な女の子でした。アラタを「だんな様」と呼び、魔王の嫁になることをひたすら目標にしています。ボケっぽく見えるのですが、冷静に淡々と突っ込んでいたりするので、TVシリーズよりも他の皆に近いツッコミのシーンが見られたらいいなと楽しみにしています。

佐倉綾音さん:久々に台本とリハ映像を観て「確かにこういうスタイリッシュさだったな」と思い出しました。相変わらず飄々とした余裕をレヴィは見せています。1クールという短い間にも関わらずこのメンバーに覚えている安心感がすごく大きくて、懐かしい気持ちになりつつも、またこの周りの人たちがいるなら大丈夫だという信頼が思い起こされ、頑張ろうという気持ちになりました。

日笠陽子さん:ミラは学園を守ることに使命を感じる真面目な女の子で、アラタを排除しようと対立するポジションでスタートするのですが、段々とそれが誤解だということがわかってきて、劇場版ではアラタの仲間の一人として登場するので、ツンデレというか可愛いミラを観られると思います。劇場版では弄られキャラになっていてびっくりしました。

柚木涼香さん:アキオはとても強いのですが、普段はとにかくマイペースで、いたずらをして皆をからかうのがとても好きです。周りの反応をすごく楽しんでいつもニヤニヤしているような子ですが、先ほど、松岡さんがジュースをこぼしまして(一同笑)、女性陣がそれをトイレットペーパーで拭いているというのが、松岡くんを座長とするトリニティセブンのまんまだなとニヤニヤしながら見ていました(笑)。

村川梨衣さん:ユイは明るく元気で感情表現豊かな女の子です。アラタに対する好意もがんがん伝えていくとても素直な子という印象です。ユイは夢の中にいわゆる「大人ユイ」と言われるもう一人のユイがいまして、主観は同じなのですが外観が変わるという特殊な女の子なので、そのあたりの演じ分けも楽しかったです。

東山奈央さん:リーゼは、劇場版で新しく登場するリリムちゃんを演じる日高里菜ちゃんに会ったときに「どんな役を演じているの?」と聞かれ、「うん、エロい人だよ」と一言で答えられるくらいのキャラクターです(笑)。セクシーな女の子がたくさん登場するのですが、その中でも先人を切って色っぽいお姉さんだなという印象です。最初はトリニティセブンの皆さんとは対立するキャラクターとして登場して、双子の妹のセリナに対し、双子同士の切ない感情なども描かれていたのですが、最終的には皆さんと打ち解けたところから劇場版はスタートします。色仕掛けが多い印象ですが、作品全体を通してみるとコミカルなところもあればシリアスな展開もあり、その中でもTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDさんの音楽が格好いいので、それが劇場の音響で聴けるのもすごく楽しみで期待しています。

TVシリーズを振り返っての魅力・見どころを教えてください。
松岡禎丞さん:見どころといえば肌色率が高かったかと。男性もそうですが女性も見ていて楽しいんですかね?(一同笑)

女性陣:楽しい!

松岡禎丞さん:女性も楽しく見ていただける作品ということで。でももしアラタがドスケベな男なら嫌悪感があるのでしょうね。ラッキースケベというかアラタが行動した結果ということで見ていて不快感がでないのかなと思います。作品全体を通してだと、聖を最初に失ってしまったというところから、聖をどう取り戻していくのか? TVシリーズの最後に聖と会話をしますが、ギャグとシリアスのバランスがとれている作品だと思うので、TVシリーズを観て楽しんでいただいてから劇場版を観ていただけたらなと思います。

原由実さん:最初に原作を読んだのが電車の中で、周りの人を気にしてしまうくらいセクシーな描写がたくさんあって、実際にアニメの中でもセクシーシーンがあったので、そのあたりがトリニティらしさだったりするのかなと思います。個人的には楽曲も大好きで、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDさんが作られたエンディングテーマがどの曲も格好良いと思いました。TVシリーズでは、アフレコが始まる前の最初の段階で劇伴に声を入れるというレコーディングを初めて行ったことが印象に残っています。

劇場版への意気込みをお願いします。
松岡禎丞さん:劇場版はTVシリーズの延長線上にあたる作品なのですが、アラタはいつも通り平常運転なので、そのあたりも見ていただきたいです。今回は新キャラが登場するのですが「奴は許すまじ」と(一同笑)、そしてその中の方々にも注目していただきたいと思います。どんな結末を迎えるのかあなたの目で確かめてください。

原由実さん:新キャラがたくさん登場するというのと、今回の敵も強敵でそれに対してトリニティセブンとアラタ君、そして新キャラと一緒に立ち向かっていく姿が、TVシリーズで培ってきたその関係性をすごく感じることができるので、アフレコも頑張りたいと思いますし、多くの方にご覧いただけたらうれしいです。

内田彩さん:TVシリーズを観てくださっていたファンの方に劇場版を観てもらったときに「あ、トリニティセブンだよな」という安心感を感じてもらえたらと思います。今回は新キャラクターの登場や、トリニティセブンの面々の連携もあったりして、キャラクターたちの絆がより深まっていたり、アラタに対する思いがより募っていったり、キャラクターたちの新たな一面を楽しんでいただけるのではないでしょうか。お楽しみに。

佐倉綾音さん:トリニティセブンが劇場版になるということが未だに信じられないというかすごく驚いています。TVシリーズの1クールを振り返ってみると、いわゆるハーレムものの作品とは一線を画すような作品だったなということを思い出しました。主人公であるアラタの性格だったりキャラクターの魅力だったり、トリニティセブンの面々も個性豊かなのですが、根底に流れている部分や、アラタのことが気になっているというところでつながっていたり、そこにスタイリッシュなTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDさんのサウンドが絶妙に効いていて、劇場で上映されても皆さんに楽しんでいただける作品だなということを再認識しました。TVシリーズから更に進化して成長したトリニティセブンを楽しんでいただければ幸いです。

日笠陽子さん:TVシリーズでは最初は少ないメンバーから始まり、一人ずつ仲間が増えていって最後には聖と戦うのですが、劇場版では聖が仲間になってそこから物語がスタートするという、これまでの流れを感じる物語でとても嬉しかったです。音楽や効果音もよりトリニティセブンの世界を盛り上げてくれていると思いますので、早く皆さんに劇場で観ていただきたいです。楽しみに待っていてください。

柚木涼香さん:皆さんの大好きなトリニティセブンが劇場版ということでパワーアップしています。お風呂にも結構長い時間入っていたり(一同笑)、アクションも凄まじいことになっています。TVシリーズを家族に隠れてスマホ画面で観ていたという人も、劇場の大きく広いスクリーンで思いっきり楽しんでいただきたいです。素晴らしい作品ができると思います。私たちもアフレコ頑張ります!

村川梨衣さん:原作はもちろんTVアニメのシリーズを観てくださった方なら、おなじみのキャラクターたちがたくさん登場するので楽しめると思います。劇場版から観る方もアラタをはじめ可愛い女の子や、たくさんのキャラクターが登場します。そしてバトルシーンも見どころだと思いますのでそちらも楽しみにしていただきたいです。キャラクター皆に見せ場があるのでお楽しみに!ぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。

東山奈央さん:劇場版までトリニティセブンが展開できたのは、原作とTVアニメを観てトリニティセブンを好きになって応援してくださった皆様のおかげだと思います。劇場版でお風呂シーンをやった作品がどれだけあったか? と思うとやはり「トリニティセブンはパイオニアだな、尺も長いし凄いな」と心から思っています(笑)。コミカルなところ、セクシーなところや熱いバトルシーンは、TVアニメから健在ですし、原作をご存じの方はTVアニメで登場しなかったあのキャラクターが劇場版でちょっとだけ観られるかもと期待していただければと思いますので、原作ファンの方から今回初めてご覧になる方まで皆さんで劇場に足を運んで観ていただけると嬉しいです。

「トリニティセブン」は、「崩壊現象」と呼ばれる不可思議な事件によって従姉妹の聖ごと日常が異空間に消えてしまった主人公の春日アラタが、崩壊現象を解明して聖を取り戻すために王立ビブリア学園に入学し、「魔王候補」として才能を開花させ、学園で待ち受けた魔道を操る7人の美少女とともに世界を救う物語が描かれている。

春日アラタ役を松岡禎丞さん、浅見リリス役を原由実さん、神無月アリン役を内田彩さん、風間レヴィ役を佐倉綾音さん、山奈ミラ役を日笠陽子さん、不動アキオ役を柚木涼香さん、倉田ユイ役を村川梨衣さん、リーゼロッテ・シャルロック役を東山奈央さん、春日聖役を諏訪彩花さん、セリナ・シャルロック役を洲崎綾さん、ソラ役を釘宮理恵さん、ビブリア学園学園長役を三木眞一郎さん、ルーグ役を福原綾香さん、イリア役を赤﨑千夏さんが担当。劇場版から登場するリリム役を日高里菜さん、ラスト・トリニティ役を島﨑信長さん、アナスタシア=L役をM・A・Oさん、マスター・アカーシャ役を南條愛乃さんが演じる。

■「劇場版 トリニティセブン-悠久図書館と錬金術少女」ストーリー
ある日、“魔王因子”を持つ魔王候補・春日アラタが、トリニティセブンの一人・浅見リリスの魔道書『ヘルメス外典』に何の気なしに触れた瞬間、眩い光に包まれ、目の前には謎の少女が姿を現す。「リリム」と名付けられ、アラタとリリスを親と慕う少女。だが、少女の出現と同時に、世界に異変が――。目覚める禁忌の“悠久図書館”。そこには、錬金術の究極の産物――人の手によって造られし”白き魔王“が封じられていた。“白き魔王”は、真の魔王へ至るため、アラタとトリニティセブンたちの抹殺を企てる。かつてない強大な力を持つ”白き魔王“を前に、世界の崩壊と、絶体絶命の危機がアラタたちを襲う――。アラタとトリニティセブンたちは、この世界を守れるのか? 彼らの最後の戦いが今、始まる――!


(C)サイトウケンジ・奈央晃徳/KADOKAWA/劇場版トリニティセブン製作委員会
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